「6kgしか増えてないのに!?」炭水化物を我慢した妊娠生活。8カ月の健診で医師から告げられた病名
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そんな中、40代の半ばになった友人の乳がんが判明しました。投薬の影響で元気に家事育児ができない日が増え、寝込んでしまう日も珍しくはありませんでした。すると夫が寝込んでいる友人の側にやってきて、「今まで家のことも子どものことも任せっきりにしていてごめん。これからは僕が家事育児をやるからつらいときはしっかり横になって体を休めて」と言ってきたようです。結婚して以来、初めての言葉にびっくりしましたが、家事育児をする気力がなかったので、夫の言葉に甘えることにして安心して体を休めることができたと言っていました。
夫は結婚をする前に1人暮らしをしていたので、簡単な料理はできるようでしたが、結婚後は台所に立つ機会がなかったため、調理器具や調味料の場所がわからなかったそうです。そのため食事の準備をするにもひと苦労で、1回の食事を準備するだけでもとても時間がかかります。
また、慣れない家事をおこなっている間にも、9歳の長男が宿題について尋ねてきたり、5歳の次男が遊ぼうと話しかけてきたり目が回るような思いをしたそう。普段、いかに友人が大変な思いをしているか、身をもって経験したと反省しながら話してくれたそうです。
治療の過程で入院しなくてはいけなくなり、何日も家を空けることに抵抗がありましたが、「家のことは心配いらないから、しっかり治しておいで!」という夫の言葉に励まされたと言っていました。退院してから子どもたちに様子を伺うと、「みんなで協力をして、毎日頑張ったよ! お父さんもお母さんみたいにお家のこと頑張っていたよ!」と夫の姿に感心していたようです。
もともと家事育児に協力的ではなかった夫ですが、「仕事しながら、家事も育児も全部ひとりでやるのは大変だったよね。本当に申し訳なかった」と、謝ってきてくれたようです。今までは家事や育児はおろか、自分のことも妻を頼りにしていた夫ですが、妻の病気を機に手伝ってくれる場面が増え、洗濯物を取り込んだり、お風呂掃除をしてくれたり、頼んでいなくても自ら手伝ってくれるみたいです。
今までは家事育児に追われ、手伝ってくれない夫や部屋を散らかす子どもに対し、イライラしてしまう場面も多くありましたが、夫が手伝ってくれるようになったことで時間と心にゆとりが生まれたと話していました。今も治療中の友人ですが、現在は快方に向かっているようです。
「病気にかかることは大変な経験だけれど、夫が今回を機に変わってくれたから、いい経験だったのかもしれない」と友人は語っていました。
家事育児は女性の仕事だと、男性が家庭の事に積極的に参加していない夫婦は珍しくないかもしれません。しかし家事育児を夫婦で分担することによりお互いの負担が減り、心身共に健康的に過ごせることもあるのではないでしょうか。今回のことにより、夫婦関係も良くなったと友人は言っていました。家事や育児は毎日必ずやらなくてはいけないことだからこそ、夫婦で協力して負担を減らしていくことが大切だと感じる出来事でした。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
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※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2024年11月)
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