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ふさぎ込みがちな自分を変えたい! 体に負担がかからず、お財布にやさしいものを探した私がたどり着いたのは、近所のカルチャーセンターのフォークダンス。50歳を過ぎてゼロからダンスを始め、生き生きとした毎日を送っています。50歳から新たな生きがいを見つけた私の体験とフォークダンスの魅力をお伝えします。
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更年期のせいか、 仕事を辞めたころから体調が優れず、気持ちもふさぎ込むことが多くなりました。 そんな自分を変えるために、何かできることを探したい。お財布にやさしく同じ年代の人がいて、体には負担がかかりすぎないダンスをやってみたい。そんな条件に合ったのがフォークダンスでした。同年代の方であれば、小学生のころに誰もが踊ったことがある懐かしいダンス。これなら体に負担もかからないし、童心に戻って楽しく踊れそうな気がしたのです。
早速、近所のカルチャーセンターのパンフレットで、講座に通う方や講師の方の写真をチェックしてみました。ご年配の方、同じ年代の方、若い方とさまざまでしたが、みんなかわいい衣装に身を包み、笑顔の写真がそこにありました。私もこのメンバーに入りたい! と思い、まず体験から始めてみることに。
思っていたより軽い足取りで踊ることができ、年齢は関係なし。運動量もちょうど良い感じです。先生の指導もやさしく、難しいステップも経験者の方がリードしてくれるので、不安は感じませんでした。会話も楽しく、適度に体も動かすことができたので、その場で入会を決めました。

フォークダンスを始めて、踊るだけではない新たな楽しみが増えました。それは衣装選びです。フォークダンスでは世界各国の民族衣装をまとい、優雅に踊ります。髪に花を飾ったり、かわいく着飾ったりすることで、気持ちも若返ります。衣装についてはインターネットはもちろん、実店舗や講習会の先生からの販売もあり、購入方法はいろいろ。お互いの衣装を褒め合うなど衣装や踊りをきっかけに会話が広がっていくことも、フォークダンスの魅力の1つだと実感しています。
ちなみに、学生時代にドキドキしながら踊った「オクラホマミクサー」や「マイム・マイム」などの代表的な楽曲は、一度聞けば思い出す懐かしい曲ばかり。思い入れのある衣装を着て懐かしい曲で踊ることは、時がたつのを忘れるくらい楽しいです。
また講習会では、フィンランドから来た講師の方のダンスを実際に見ることができ、一緒に写真を撮ったり、他の国のダンスの魅力を知ったりと発見の連続。メンバーには80代の方もいて、生き生きと踊っていらっしゃいます。
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