「また同じ服…」服選びが試練だった私。「清潔感で十分」思考を卒業したワケ【体験談】
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眉間のシワが気になり始めたアラフィフ主婦のへそさんのマンガ。
夫が仕事から帰宅すると、夫の背中のにおいを嗅ぐのがへそさんの日課。ある日、夫の背中を嗅ぐと悪臭が! 背中にはピンポン玉サイズの粉瘤(ふんりゅう)がありました。そこで、夫は近所の皮膚科へ行くと手に負えないとのことで、大病院の形成外科で摘出手術をしてもらうことになりました。入院はしませんが、会社には通院が増えて休みがちになることも含めて報告。粉瘤で手術をするということはあまり聞かないからか、同僚たちは「大げさだな」という空気に。しかし、巨大な粉瘤を触ってもらうと休んでくださいというムードに一変しました。
粉瘤(ふんりゅう/皮膚の下に袋状ののう腫ができ、皮膚から出た皮脂や角質などの老廃物が袋の中にたまってできた腫瘍)の摘出手術前、血液検査の結果を聞きに行った夫。そこには担当医の他に研修中のスタッフもいて、粉瘤を見せてほしいとのこと。夫が粉瘤を見せると「大きいですね」とスタッフ。夫が「においが出始めちゃって……」と言うと、まさかのスタッフは後ずさり……。
その後、手術当日を迎えた夫。手術前の待ち時間、夫がまさかの行動に出て……。




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