「つぶせば大丈夫」粉瘤の自己処理を繰り返した私。ある朝感じた異変と痛み。調べて判明したリスク
いつも同じところにできる粉瘤(ふんりゅう/皮膚の下に袋状ののう腫ができ、皮膚から出た皮脂や角質などの老廃物が袋の中にたまってできた腫瘍)。何度も繰り返す …
ウーマンカレンダー woman calendar
眉間のシワが気になり始めたアラフィフ主婦のへそさんのマンガ。
毎日、仕事から帰宅した夫の背中のにおいを嗅いでいるへそさん。ある日、夫の背中を嗅ぐと悪臭が! 背中にはピンポン玉サイズの粉瘤(ふんりゅう)がありました。そこで、夫は近所の皮膚科へ行くと手に負えないとのことで、大病院の形成外科で摘出手術をしてもらうことに。手術当日、手術台の上で30分くらい待ち時間があったそうなのですが、なんと夫はその間にいびきをかきながら爆睡。看護師の「この人寝てる!?」という驚いた声を聞いて起きたそうです。
日帰りで粉瘤(ふんりゅう/皮膚の下に袋状ののう腫ができ、皮膚から出た皮脂や角質などの老廃物が袋の中にたまってできた腫瘍)の摘出手術を受けた夫。皮膚を切り開いて摘出するのですが、粉瘤の臭いにおいが手術室の中に広がって激臭になっていたそう……。
手術時間は約1時間と言われていたものの、実際は……。



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