義母「他人のあなたは留守番で」家族旅行で私を置き去りにした義母に大事なことを教えてあげた結果
家族旅行をすることになった私たち家族。しかし旅行当日、義母は出発時間を偽り、私だけ置いて旅立ってしまいました。「あなたは留守番に決まっているでしょ」と意 …
ウーマンカレンダー woman calendar
子宮筋腫による大量出血があり、筋腫だけを切除した宮島もっちーさん。数年後、筋腫が再発したことで子宮の全摘手術を受けました。術後の体調や気持ちにどんな変化があるのか、実際に全摘したことをどう感じているのか、気になる疑問について宮島もっちーさんがお伝えします(卵巣が2つ残っているケースの体験談となります)。
★関連記事:【マンガ】子宮筋腫が5年後には10cm!?健診で驚きの事実が判明して子宮全摘を決意 #子宮全摘記録 1
子宮全摘前は、実母や60代以上の子宮全摘していない人たちから「子宮は取らないほうがいい(らしい)よ。(詳しくは知らないけど)体調が悪くなる(らしい)よ」と言われ、術後の体調に不安を感じていました。
ところが子宮全摘してみたら(卵巣が残っていることもあり)幸い聞いていたようなつらい症状はありませんでした。むしろ子宮全摘前の大量出血と貧血のほうがよっぽどつらかったです。
子宮全摘後もPMS(月経前症候群)は感じます。ただ頻度は減って、2カ月に1回くらいに。多分年齢的なものもあるかも……。
個人的には子宮筋腫による貧血と体調不良からのストレスで、子宮があるときのほうがメンタル崩壊寸前。ひどい貧血状態で心臓へ負担をかけ続け、心不全になるんじゃないかという恐怖が常にありました。
子宮全摘直後から3年たった現在まで幸い喪失感やメンタルの不調を感じることはありません(卵巣が残っていることも影響していると思います)。
あなたの体験談も教えて! 抽選でギフト券進呈
私は長年ワンオペで義母を介護してきました。負担が大きいと何度も夫に相談しましたが、彼は無関心。協力してくれたことはありませんでした。そうして10年が過ぎたある日、義母が他界。「母さ...
続きを読むインスタグラムやブログで家族の話をつづっているおーちゃんによる50代の日常を描いたマンガ。 アラフィフのおーちゃんには、70代と80代の両親がいます。そんな両親は夫婦として58年間...
続きを読む私は50代後半の元バリキャリ。たまった資産を元手に現在は退職し、山で隠居生活を満喫中です。さらに、1人息子の結婚が決まって胸をなで下ろしました。ところが、会社で知り合ったという嫁に...
続きを読む私は5歳の息子と夫と3人暮らし。飲み会ばかりで家族のことは二の次という夫に不満が募っていたある日、私と息子が同時に高熱を出してしまいました。夫に体調不良を訴えてSOSを出したのです...
続きを読む34歳OLのさなさん。人並みに恋愛経験を積んできたはずが、この年齢まで独身。焦りを感じていたある日、理想の男性と出会うのですが……。「普通」に幸せになりたいだけなのにどうして自分だ...
続きを読む家族旅行をすることになった私たち家族。しかし旅行当日、義母は出発時間を偽り、私だけ置いて旅立ってしまいました。「あなたは留守番に決まっているでしょ」と意 …
跡継ぎとなる男の子への過度な期待を持つ義両親。娘を出産したときにかけられた義両親からの衝撃の言葉は、今でも忘れられない記憶となっています。 ★関連記事: …
新卒の女性社員が入社しましたが、半年たっても仕事の成果が出ず、私は教育係として指導することになりました。ロールプレイングを通して営業の練習をさせようと計 …
若いころからサウナに行っても汗ひとつかかないくらいの代謝の悪かった私。手足の先が冷え、目の下のクマも目立つなど血の巡りも良くないと感じていました。運動経 …
次男を出産するにあたり、義実家にお世話になることにしました。長男のときの実家への里帰りと比べ、育児に専念できる環境に喜んだのもつかの間。滞在を快く迎え入 …
人気マンガ家・イラストレーターの和田フミ江さんがステキなおばあちゃんを目指すマンガ連載「ときめけBBA塾(ばばあじゅく)」。かむ力が、人よりも強すぎるこ …
子どもと公園に出かけるたびに、どんぐりや木の実を「宝物」と呼んで拾っては、持ち帰るのがわが家の恒例でした。そんな折、ある悲劇が起きたのです……。 ★関連 …
40代後半に突入した私は、夕方になるとふくらはぎが重だるくて、早くお風呂に入りたいと思う毎日。しかし、実際にお風呂に入れるのは家族の中で最後なので、疲れ …