「仕事が不安定…」思い切って52歳でベビーシッターに挑戦!研修会に参加して知った実態とは
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アラフィフ主婦のへそさんは、帯状疱疹が気になるように……。帯状疱疹ワクチン接種のために奔走する様子を描いたマンガ。
こんにちは。アラフィフ主婦のへそと申します。
何かとワクチンが話題の昨今、ちょくちょく帯状疱疹のワクチンについて目にするようになりました。何やら「50歳を過ぎていて」「過去に水ぼうそうにかかったことがある」人はワクチンを打ったほうが良いそう。
時々ですが、皮膚がピリッと痛むことがありました。そういえば、子どものころ同居していた祖母のさだばぁも帯状疱疹になって痛い痛いと言っていたな……と思い出しました。
そこで夫に、帯状疱疹のワクチンについて受けてみるか聞いてみると、被せ気味に「ワシはいい」と言われてしまいました。そこで、夫の職場の同世代の人に帯状疱疹のワクチンについて聞いてもらうことに。
翌日、夫から届いたメールには「去年の人間ドックでワクチン打ってた」と書いてあり……。打たなくていいとか言ってたくせに打ってたんかーい!!
でも、夫が既に接種済みだとわかり、なおさらワクチンを接種する気になりました。
帯状疱疹は目や耳に症状が出ると、失明や失聴の可能性もあるらしいです。そうなったら怖いな〜と思うので、早いうちに接種しておきたいです。
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夫に帯状疱疹のワクチン接種を勧めたら断られてしまったへそさん。接種について強要はいけませんが、パートナーと健康について話すことは大切ですよね。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
監修/窪田徹矢先生(くぼたクリニック松戸五香院長)
獨協医科大学医学部卒業。千葉医療センター、成田赤十字病院で研修を積み、国保松戸市立病院泌尿器科に勤務。その後千葉西総合病院泌尿器科にて医長、部長を歴任。2017年、くぼたクリニック松戸五香を開院。2024年に新鎌ケ谷くぼた皮膚科泌尿器科を開院、日本泌尿器科学会専門医・指導医。専門は泌尿器科および皮膚のトラブル、生活習慣病を含めた内科まで幅広く診察。メディア出演も多数あり、医者YouTuberとしての情報発信もおこなっている。著書に『EDかも!?と思ったら読む本』(自由国民社)がある。
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