「突然、かかとに激痛が」立ち仕事8年の40代を襲った異変。整形外科で診断された病名は
いつものように朝起きると、足の裏が突っ張るような痛みを感じました。そのときは製造工場で立ち仕事をしていたため、ただ疲れがたまったのだろうと思ってその日も …
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フワリーさんは40代熟女として日常に起こるあれこれをマンガにしています。そんなフワリーさんによる、年齢を重ね、老化を感じることが増えてきた出来事をつづったマンガ。
鎖骨に赤い湿疹ができたフワリーさん。「帯状疱疹(たいじょうほうしん)かも」と指摘され、皮膚科を受診します。すぐに「帯状疱疹」の診断が出て、医師の指示通り薬を服用。しかし数日後に、ひどい倦怠感と頭痛に襲われ仕事を休むことに。さらに、かゆみが襟足や頭皮に広がり不安でいっぱいに。そんなとき眼科に行くと……。
鎖骨にできた湿疹が「帯状疱疹(※)」だと診断されたフワリーさん。ショックを受けるものの、早く治すために処方された抗ウイルス薬を飲み、塗り薬も毎日塗っていました。しかし、かゆみが頭皮などに広がっていて不安が消えません。
※体にピリピリとした痛みが走り、その数日後、痛みがある場所に水ぶくれなどを伴う発疹が帯状に現れる病気。発疹は片側の胴体にできやすいですが、全身に出る可能性があります。目や耳の周囲にできると結膜炎や難聴などの疾患を合併することもあります。眠れないほどの激しい痛みが生じることもあり、痛みは3~4週間続きます。かゆみを生じることがあります。
そんなある日、次女が視力検査の結果を持ち帰ってきたのを機に、久しぶりに眼科を受診することにしたフワリーさんですが……。




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