「まだだよ!」葬儀から帰宅した際、玄関前で突然夫に腕をつかまれ…私が驚いたワケ
目次 1. 希望と異なる葬儀に 2. 地域の違いに戸惑った 3. 葬儀会社の対応がひどすぎた 4. 服装やお供えに悩んだ 5. 火葬だけなのに保険が高額 …
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子宮筋腫が大きくなり、子宮を全摘してから1年がたちました。
去年の今ごろは、手術が怖くなって「やっぱり手術はやめてしまおうかな……」と思っていましたが、1年前の私に伝えたい。
あんた、手術して本当に快適な日々を手に入れるよ、と!
「子宮を取った」と人に言うと「子宮全摘って、ホルモンバランスが崩れたりするの?」とよく心配されます。
私の場合は、卵巣は残っています。なので、卵巣からホルモンが出ているので変化なし!
この先、PMSの症状が出る可能性はありますが、この1年の私の生活は「凪……」って感じです。
穏やかそのもの!
多少の気分の波はあれど、生理がない生活だと生理前後の体調の変化がないため、生活が安定している……というのも大きいかも。
子宮を取ったことでおりものもほぼ出なくなったので、初潮が始まる前の小学5年生にも戻ったような自由感です。いやもちろん体力は落ちていますけど!
最近娘が銭湯通いにハマっているので、毎週末銭湯へ。これも生理がないおかげです。
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生理がないことで「凪」な生活を送るババアさん。生理前後の体調の変化もないことで、生活が安定しているのも大きいようです。娘さんとの銭湯通いにも支障が出なくてよかったですね。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
監修/沢岻美奈子先生(沢岻美奈子 女性医療クリニック院長)
医療法人社団 沢岻美奈子女性医療クリニック理事長。産婦人科医。
2013年より神戸で婦人科クリニックを開業。女性検診や更年期を中心に女性のヘルスケア領域に長く従事。2025年9月には、恵比寿に婦人科・美容皮膚科Takushi clinicを開業。更年期ドックでの女性特有の健康評価から治療までを、経験豊富な産婦人科女医がワンストップで提供。心身の不調が特徴な更年期の揺らぎ世代を対象に、“女性医療コーチング”という新スタイルで全人的なサポートをおこなっている。また、Instagram(@takumina _clinic)や、podcast「女性と更年期の話」、YouTubeチャンネル「8時だヨ 更年期全員集合」などを通じ、幅広く情報発信をおこなっている。
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