「うっ、においが…」妊娠中に鮮魚売り場で私を襲った予想外の変化とは
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事務職に就いて、約30年。電卓をたたいたり、パソコンを打ったりと肩凝りの要因はたくさんある仕事ですが、肩が凝ったという感覚はありませんでした。ところが45歳になったころ、肩凝りが突然襲いかかってきました。肩凝りとは、首から肩にかけて固くなり痛くなること。漠然とそう認識していましたが、まさかあんなにつらいものだとは思いもしませんでした。
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何の変哲もないある朝、起きたら肩から上が動かなくなってしまいました。というより、首を動かすと激痛が走り動かせません。激痛を避けるため、首は動かさないように腰から上を一緒に動かすので、まるでロボットのような動きになってしまいました。
不便ではあるものの、まったく動けないわけではないので普段通り家事をこなし、仕事に出かけました。ただ、寝違えたレベルではない激痛は、しばらくたっても治る気配がありませんでした。周りに気付かれるのが嫌だった私は、なるべくバレないようスムーズに動くことを心がけたのですが、どうしてもぎこちなくなってしまい、「どうしたの?」と声を掛けられることが多く、隠し切れませんでした。
こんなに痛いのは、何か悪い病気の前兆なのではないかと心配になり、病院へ行くことにしました。

仕事帰りに整形外科に行き、問診の後にX線検査をしました。その後、再び診察室へ入ると先生から「X線検査の結果、異常は特に見当たらず、痛みの原因は肩凝りだと思われます」と言われました。そんな訳がないと思った私は「いえ先生、違います。肩凝りの痛みより何倍も痛いんです。他に原因があるはずです!!」と訴えました。
ところが先生からは「肩凝りを経験していない人に、肩凝りの痛みではないと判断ができるはずもないでしょう。症状を聞く限り、原因は肩凝りです。湿布と痛み止めを処方しておきますから、これで様子を見てください」と言われてしまいました。
たしかに経験のない痛みでしたが、まさか肩凝りがこんなに痛いとは夢にも思いませんでした。
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