「においが…」親知らずの抜歯中に漂うにおいにもん絶。早く処置が終わってほしいと思ったワケ
口臭や体臭はデリケートな問題。今回は歯科医の先生と職場の先輩のにおいに辟易した2人のエピソードです。においは自分では気付きにくく、周囲も指摘しづらいもの …
ウーマンカレンダー woman calendar

夫はよく飲みに出かけるタイプ。会社のみんなで飲みに行った後、キャバクラに行くのがルーティンのようでした。コロナ禍のある日、玄関に名刺がバラバラと落ちているのを見つけました。拾い上げて見てみると、名刺に書かれた名前は明らかにキャバ嬢の源氏名……。自粛生活中でもキャバクラ通いをやめられなかった夫を持つ私の体験談です。
★関連記事:「誰が稼いでると思ってるんだ」「妻は使用人じゃない」2024年「夫婦体験談」人気ランキングTOP3


夫の楽しみは仕事帰りの飲み会です。同僚たちと飲みに行った後は、キャバクラに行くのがルーティン。結婚したときから夫がキャバクラに通っていることは知っていたので、「適度に楽しむ程度なら……」と黙認していました。
そんなある日、朝起きて顔を洗おうと寝室から廊下に出たときです。玄関に何枚かの名刺が散乱しているのを発見しました。
「何だろう? 」と思って拾ってみると、書かれているのは明らかにキャバ嬢の源氏名でした。「来てくれてうれしかったよ」「また来てね」といったメッセージも書かれており、このときはまだ、「またキャバクラに行ったのか……」としか思っていませんでした。
あなたの体験談も教えて! 抽選でギフト券進呈
自身も子宮全摘手術を受けた宮島もっちーさんが、フォロワーのもずくさんの子宮全摘の様子を描いた手術体験マンガ。 性交未体験のもずくさんは、30歳のときに受けた子宮頸がん検診にトラウマ...
続きを読む自身も子宮全摘手術を受けた宮島もっちーさんが、フォロワーのもずくさんの子宮全摘の様子を描いた手術体験マンガ。 ナプキンを2枚使っても昼は2時間もたない……。過多月経にもかかわらず、...
続きを読む自身も子宮全摘手術を受けた宮島もっちーさんが、フォロワーのもずくさんの子宮全摘の様子を描いた手術体験マンガ。 30歳の子宮頸がん検診の経腟エコー検査(経腟超音波検査)が苦痛だったこ...
続きを読む自身も子宮全摘手術を受けた宮島もっちーさんが、フォロワーのもずくさんの子宮全摘の様子を描いた手術体験マンガ。 40代後半のもずくさんが婦人科を受診すると、複数の子宮筋腫が見つかり、...
続きを読む自身も子宮全摘手術を受けた宮島もっちーさんが、フォロワーのもずくさんの子宮全摘の様子を描いた手術体験マンガ。 30歳のときに受けた子宮頸がん検診で苦痛を感じたもずくさん。その後、過...
続きを読む口臭や体臭はデリケートな問題。今回は歯科医の先生と職場の先輩のにおいに辟易した2人のエピソードです。においは自分では気付きにくく、周囲も指摘しづらいもの …
私の母が亡くなったときのこと。義実家の分の香典を私が立て替えることになりました。その後の、義実家の対応に今でもモヤモヤが残っています。 ★関連記事:「亡 …
年齢を重ねるうち、自分のにおいの変化を感じるように……。ある日、何げない夫婦の会話から、お互いを気に掛け合う新しい習慣を持つようになったんです。 ★関連 …
夫の行動に、最初は「ちょっと不思議だな」と思う程度の違和感しかありませんでした。けれど、その小さな違和感が、やがて家庭の信頼を揺るがす大きな出来事の前触 …
「生理が終わりに近づくと、経血の状態が変わる」という話を耳にしたことはありましたが、実際に自分の身に起きた変化は、想像していた以上に戸惑うものでした。 …
20代前半のころ、私はそれまで感じたことのない体調の変化に戸惑っていました。寝起きのよさが取り柄だったはずなのに、いつの間にか疲れやすくなり、朝もなかな …
私は、両親が仕事で忙しく、ほとんど家にいない家庭で育ちました。幼いころは父方の祖母に預けられていましたが、極度の人見知りで内向的な性格だったため、祖母も …
私は数年前、当時小学校低学年だった娘を連れて、現在の夫と再婚しました。その後、夫との間に新たに娘が2人生まれ、家族は5人に。慌ただしくもにぎやかな毎日で …