- 2025.12.12
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「誰一人知らなかった…」ウソでしょ?カラオケの鉄板曲のはずが…30代を襲った世代間格差
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アラフィフのへそさんが健診結果に驚がく。LDL(悪玉)コレステロール値、糖代謝が上昇!改善のためしたことは……。



こんにちは。アラフィフ主婦のへそと申します。
私は更年期以降、右手の指が曲げにくくなっていました。整形外科を受診して検査をしたところ、骨が変形していたりリウマチになっているというわけではありませんでした。
LDL(悪玉)コレステロール値を下げる薬を飲み始めてから、指の痛みがひどくなって……。ちょうど薬をもらいに内科へ行ったので手指痛について聞いてみることにしました。
まずは看護師さんに相談。先生に聞いてみたほうがいいとのことだったので、診察のときに聞いてみました。
私はスタチンという薬を飲んでいたのですが、副作用で横紋筋融解症(おうもんきんゆうかいしょう)という、骨格筋を構成する筋細胞が融解して筋肉痛などの症状が出ることがあるそう。
私のかかりつけの先生は関節への副作用は聞いたことがないそうなのですが、100%違うとは言い切れないみたいでした。
先生によると、絶対に飲み続けないとだめ! という薬ではないので、しばらく薬を飲むのをやめて様子を見ることになりました。
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へそさんが医師と相談している間、看護師さんがずっと見守ってくれていたそう。看護師さんが寄り添ってくれるのはありがたいですよね。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
監修/新田正光先生(千葉西総合病院 副院長・循環器内科部長)
1997年秋田大学医学部卒業 循環器内科医、不整脈専門医、心血管インターベンション治療学会専門医としてアブレーション、PCI、両室ペーシング療法や植込型除細動器の手術をおこなっている。その他、総合内科専門医/指導医、救急科専門医、透析専門医、ICLSなどの資格を有し多岐に渡り活躍している。
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