朝の通勤電車で突然響く大音量イヤホン。音の主に注意すると「うるさいな」。私が返した言葉は
朝の通勤電車、いつも通りぼんやり立っていたら、突然イヤホンの音漏れが耳についてしまいました。最初は気にしないようにしていたけれど、だんだん我慢できなくな …
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30代後半から子宮筋腫の症状がひどくなり、子宮全摘出手術を受けた宮島もっちーさん。摘出するまでつらい症状に悩まされて……。
職場に復帰し、周囲の助けを得ながら仕事に戻りました。子宮を摘出したことで貧血も治り、ひと安心。そんなある日、同僚が手術を受けることを知りました。
同僚もかつての私のように「病気は自分のせい」と口にしていたので、自分を責めないようにと伝えることに。
手術を終えて、私自身も少しずつ、自分を認められるようになりました。
――――
「自業自得じゃないよ」という主人公のセリフは、「子宮筋腫になったのは私のせい」と思い込んでいたかつての自分にかけたかった言葉だったのかもしれません。病気になったときのやるせない気持ちや手術への恐怖心は、経験しているからこそより強く共感できるもの。同僚の心にも深く響いたのではないでしょうか?
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
監修/沢岻美奈子先生(沢岻美奈子 女性医療クリニック院長)
乳がん検診を含め、女性特有の検診をワンストップでできる神戸の婦人科クリニック「沢岻美奈子女性クリニック」院長。市検診や企業検診含め、年間約3000件の検診をおこなっている。乳がんサバイバーも多い更年期世代の患者さんとのやりとりを通じて日常の診察で感じ考えることや、女性のヘルスケア専門医目線での医療情報をInstagramに毎週投稿し、podcastでも「女性と更年期の話」で発信している。
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