「あっという間に全身ボツボツに…」原因はいったい何!?意を決して受診した結果【体験談】
目次 1. 広がるじんましんに、戸惑いと不安 2. 薬との付き合いが始まった日々 3. 40代、体の変化を受け入れるということ 4. まとめ 40代、体 …
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思い返せば、40歳を過ぎたあたりから体の変化を感じるようになっていました。疲れやすくなったり、肌が敏感になったり。これまでなら何ともなかったことに、体が反応するようになったのです。「若いころとは違う」ということを、今回のじんましんでまざまざと実感しました。
この経験を通して感じたのは、「薬を飲み続けていること」への不安と、でも「薬があるから安心して日常を送れる」という心強さ。以前は「ずっと薬に頼るなんて嫌だな」とネガティブに捉えていました。でも今は、「薬は自分を助けてくれる」と割り切れるようになりました。生活の面では、お酒を控えるようになり、少しでも異変があれば早めに通院するようにしています。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
著者:新谷けご/40代女性。2013年生まれの娘、2015年早生まれの息子と夫の4人暮らし。年子育児に振り回されっぱなしの毎日。
イラスト/マメ美
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年5月)
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