「あれ?マスクしてたよね?」感染症流行期の結婚式、後日アルバムを開いて気付いた意外な光景とは
目次 1. 人数を絞った結婚式 2. 当日のマスク事情 3. カメラマンの気配り 4. まとめ カメラマンの気配り 式場に確認してみると、少人数だったこ …
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小学生のころ、母から「はい、お駄賃」と渡された100円玉。駄菓子屋に駆け込めば、お菓子は3つも4つも買えて、ビニール袋にたくさん詰めても、お釣りが返ってきた。
あの100円玉は、まさに「ゴールドコイン」だったなぁ……。
なんて、物価が跳ね上がった今、買い物中によく思い出します。
あれやこれやの値上げ。
何か買うたびに主婦のHPゲージ(ゲームでよく使われる「体力」や「元気」を表す数値。家計とメンタルが力の源)が削られて、「安い!」の文字を見つけると、つい反射的に飛びついてしまう。
「財布にやさしい買い物ができた」とご機嫌で帰宅し、食料棚を開けた瞬間、目に飛び込むアレ。
そう、過去の私もまったく同じことを考えて買っていたんですね。
しっかり片栗粉が2袋。主婦あるあるの「在庫ダブり」!
いやもう、記憶にないストックほど主婦を絶望させるモノはない。節約じょうずなつもりが、ただの“予備魔”と化している現実に、今日もまた静かにHPを削られる私でした。
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本当にあれやこれやの値上げで、節約疲れしちゃいますよね。そんなときに目に飛び込んできた特売品に飛びついちゃうのは致し方ないかも!? その際は、くれぐれも「在庫ダブり」にはご注意ください。フワリーさん同様、HPが削られちゃいますからね……(涙)。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
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