「え、感じない…?」やさしい彼との初夜に訪れた想定外の違和感の正体とは【体験談】
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私は、もともとスマホで写真を撮ることがうまくありません。娘の「下手!」というひと言をきっかけに、「映え写真」を撮ろうと決意。写真映えを追求して無理な体勢を取ったところ、まさかの事態に……! その詳細をお伝えします。
SNSを見るたびに映えた写真を投稿する人が多く、みんなじょうずに写真を撮るなぁと感心しています。私も、手料理や出先の風景などを、日々の記録として写真を撮ることがよくありました。何となく撮っているため、特にきれいな写真ではないのですが、自分ではあまり気にしていませんでした。
しかしある日、娘が私の撮った写真を見るなり、「スマホで写真を撮るのが下手!」と言うのです。私は、「別にいい写真を撮ろうとしていたわけではないのよ……」と思いつつも、面と向かって下手だと言われると、悔しさがふつふつと湧いてきました。
「娘に感心されたい!」と思った私は、毎日手料理の写真を撮る際に、映えを意識してみることにしました。 写真映えの参考にするために取り入れたのが、ちょうど登録したばかりだった「Instagram」。
料理の写真を検索してみると、「インスタ映え」と呼ばれるきれいな写真がたくさんあります。「こんな写真が撮れたらいいなぁ」と思いながら見ていると、料理を真上から見下ろす構図で撮っている人が多いことに気が付きました。
私は、「へぇ~なるほど。これだと料理全体が見えて色合いがきれいだし、こなれていてオシャレね」と感心。早速この構図を取り入れて、写真を撮ることにしました。
映えを意識して写真を撮り始めると、私がこれまで撮ってきたものよりも、料理が断然おいしそうに見えることに驚きました! まるで自分の手料理のレベルがワンランク上がったようです。
私は、毎日の献立を考えたり盛り付けをしたりするときも、写真を撮ることを意識するようになりました。そして撮った写真を見返すのが楽しくなり、映える写真を撮るのにすっかりハマっていたのです。
ただ、料理の品数が多いと、より高い位置から撮らなければ全体が写りません。 ある日、ひとりで夕食を準備していたときのこと。料理全体を写すのに、私の身長では手を伸ばしても高さが足りませんでした。
そこで、椅子の上に立って撮ることを思い付きました。椅子の座面に立ち、スマホを構えて……椅子の上に立った高さなら、きちんと料理全体が写ります。
このときの私は、映える写真を撮るのにも少し慣れてきていて、「わざと余白を入れて写すとオシャレかな」などと考えていました。画面を見ながらいい画角を探し、「もう少し左かな……」と足を少しずらしたときです。
「しまった!」と思ったときには時すでに遅く、足が椅子の縁に引っかかり、ガタッとバランスを崩して転倒。しかも手がふさがっていた私は、倒れた勢いでそばにあったソファの角に頭を強打してしまいました。
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