「腰を抜かしそうに…」真面目な義父の部屋で発見!家族も触れない秘密の趣味とは
結婚は、相手の家族との新しいつながりをつくること。ひょんなことから義両親の秘密を知ってしまったり、価値観の違いを感じてモヤモヤしてしまったり……。「まさ …
ウーマンカレンダー woman calendar

私は40代でバツイチの夫と結婚しました。私たちの間に子どもはおらず、夫婦2人で暮らしています。仕事への価値観や人生観も合い、料理じょうずな夫はまさに私の理想の相手。ところが、穏やかな日々が続いて幸せを感じていたある日、なんと夫の元妻が夫に贈ったらしいプレゼントと、一緒に添えてある直筆の手紙が見つかったのです! 夫に問いつめると意外な答えが返ってきて……。
★関連記事:「元カノと同じ!?」36歳バツイチ、スピード再婚の新婚旅行先はまさかの場所。夫が衝撃の告白!
私と夫は、40代の初めに仕事先で出会いました。それまで仕事が生きがいだった私は、すっかり婚期を逃してしまい、「もう結婚はいいや」と諦めていました。しかし、夫と出会ってからトントン拍子で結婚。出会ってすぐのタイミングで、本人から離婚経験があると申告されたときは少し驚きましたが、仕事への価値観や人生観もぴったり合い、「この人しかいない!」と結婚への迷いはありませんでした
実際に始まった夫との結婚生活では、もちろん小さな喧嘩は時々あったものの、特に困る点はなく、「やっぱり相性が良いな」と感じることのほうが多かったのです。強いて言えば、夫は持ち物が多くて片付けが苦手なところがありましたが、私も得意とは言えず、あれこれ言える立場ではありません。
夫は料理がうまくて夕飯をよく作ってくれるので、片付けができないくらい大目に見ようと思えました。何より、元妻の話題を一切出さず、バツイチであることを感じさせない私への気づかいに、ありがたい気持ちでいっぱいでした。
私たちは、夫が離婚後に1人で暮らしていた家に住んでいましたが、結婚して数年たったとき、新しい家に引っ越すことになりました。仕事で忙しい中でしたが新居での暮らしに期待を膨らませながら、引っ越し作業を進めていました。そんなある日、思いもしなかった出来事が起こったのです。
その日は夫に頼まれて夫の私物を整理していました。押し入れに、書籍類や紙類が大量に詰め込まれた収納ケースがあるのに気付いた私は、そのケースを引っ張り出して整理することに。
すると、その書籍類の中に夫の趣味とは思えない1冊の本が。「こんな本を買うんだ」と不思議に思い、表紙を開くと、メッセージが書かれた白いカードが挟まっていたのです。なんとそれは、元妻からの誕生日カードでした。私は驚き、見なかったことにしようと思いましたが、気になって作業が手に付かない状況に。モヤモヤを抱えたまま、結局夫には言えずじまいでした。
後日、気持ちを切り替えて再び引っ越し作業をしていたとき、なんと今度は写真アルバムを収納したケースの中から、夫と元妻のツーショット写真を発見! テーマパークでデート中に撮ったようで、これには私も大ショック。大切な思い出の1コマで、捨てられなかったのだろうか?と悲しくて仕方ありませんでした。
あなたの体験談も教えて! 抽選でギフト券進呈
私は在宅で翻訳の仕事をしている38歳の兼業主婦です。夫は中学2年生の娘・A子ちゃんを育てていたシングルファザー。前妻を病気で亡くしており、再婚にあたっては「母親のように接してくれた...
続きを読む私は36歳。中小企業で働いており、最近、再婚しました。相手は40歳の男性で、前の奥さんを早くに亡くした人です。彼には21歳になる娘のA子さんがいて、再婚当初は「3人で楽しく暮らして...
続きを読む2度目の離婚からそろそろ10年目を迎えるアラフィフ独身の私。息子2人も手がかからなくなり、週末は自分の時間を過ごせることも増えてきました。家族ではなく恋人や友だちと週末を過ごすとい...
続きを読む実家暮らしのまま40歳を迎えた私。フリーランスとして働き、家には生活費も入れ、自分の収入で生計を立てていましたが、結婚して専業主婦になった妹からは、何かと見下されていました。「いつ...
続きを読む2児の母の萩原さとこさんが第2子妊娠中の27歳のとき、不整脈を発症した体験を描いたマンガ。 当時、萩原さとこさんは第2子妊娠中で、初期はつわりがつらかったものの、体調はおおむね順調...
続きを読む結婚は、相手の家族との新しいつながりをつくること。ひょんなことから義両親の秘密を知ってしまったり、価値観の違いを感じてモヤモヤしてしまったり……。「まさ …
スーパーで買い物をしていたとき、突然緊迫した空気に包まれました。思わず息をひそめる中で聞こえたひと言が、その場の雰囲気を一変させ、今も心に残っています。 …
大好きな姉の結婚式。気合を入れて振袖を着て出席しました。晴れやかな気持ちで迎えた1日でしたが、思わぬところで小さな後悔がありました。 ★関連記事:「結婚 …
現在の仕事を始めて4年が過ぎ43歳になったころ、夕方になると脚のむくみが気になり始めました。最初は、立ち仕事だから仕方ないと軽く考えて、夜、湯船の中でマ …
経営者になったばかりの夫が、仕事関係の飲み会に頻繁に出かけるようになりました。最初は「人脈づくりも大切」と思い、何も言わずに見守っていましたが、最近では …
もともと家族との折り合いが悪く、高校を卒業してすぐに家を出た私。実家とは長い間ほとんど連絡を取っていませんでした。そんなある日、SNSで大学時代の友人・ …
インスタグラムやブログで家族の話をつづっているおーちゃんによる50代の日常を描いたマンガ。 50代ともなると、実感し始めるのが体の衰えや不調。アラフィフ …
2児の母の萩原さとこさんが第2子妊娠中の27歳のとき、不整脈を発症した体験を描いたマンガ。 当時、萩原さとこさんは第2子妊娠中で、初期はつわりがつらかっ …