「最近は言わないかもしれないです」後輩が気まずそうに死語を指摘。おばさんになったと実感
目次 1. まだまだ現役よ 2. 時代遅れという認識すらなかった… 3. まとめ 時代遅れという認識すらなかった… 職場で20代の後輩と雑談をしていたと …
ウーマンカレンダー woman calendar
育休中のきあちさんは、ある日、転職して1年がたつ夫から「退職して起業したい」と告げられます。収入は? 保育園は? 先行きの見えない不安の中で、きあちさんが選んだのは……。

こんにちは、きあちです。
カウンセラーさんからもリフレッシュになると言われたので、実家に帰る気満々でした。
まさか、娘のひなひなに反対されるなんて思いませんでした……。
私たちが離婚するのではと心配した娘。
お友だちの話を聞いて、自分の状況に置き換えたのでしょう。
私は自分のことばかり考えて、子どもがどう感じるかを考えなかったことに反省しました。
-----------------
夫のこと、赤ちゃんのこと、自分のメンタル的な不調、たくさんのことが一気に押し寄せていっぱいいっぱいだったきあちさん。一方で、自分の思いをきちんと伝えられた、ひなひなちゃん。子どもは意外と大人をよく見ているものです。そして、この大変な状況でも、きあちさんが娘の言葉にハッとして素直に反省できたのは、やはり子どもを大切な存在と思っているからこそでしょう。
子どもだからと考えず、きあちさんとひなひなちゃんのように、何でも話し合える関係性を大切にしたいですね。
※このお話は体験談をもとに作成していますが、個人が特定されないように多少の脚色を交えています。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
あなたの体験談も教えて! 抽選でギフト券進呈
小さいころに両親を事故で亡くした私は、姉に育てられてきました。姉は学生のころから働き始め、生活の中心をほとんど私に置いてくれていた人です。私は社会人になってからようやく安定した職に...
続きを読む自身も子宮全摘手術を受けた宮島もっちーさんが、フォロワーのもずくさんの子宮全摘の様子を描いた手術体験マンガ。 40代後半のもずくさんが婦人科を受診すると、複数の子宮筋腫が見つかり、...
続きを読む自身も子宮全摘手術を受けた宮島もっちーさんが、フォロワーのもずくさんの子宮全摘の様子を描いた手術体験マンガ。 ナプキンを2枚使っても昼は2時間もたない……。過多月経にもかかわらず、...
続きを読む私は夫と2人で暮らすアラフォーのパート主婦です。夫は穏やかで、私の気持ちにもよく寄り添ってくれます。ただ、近くに住む義母とは価値観の違いからすれ違うことが多く、私が同居を選ばなかっ...
続きを読むブロガーのほや助さんによる、フォロワーさんが大学生のころに遭遇した恐怖体験談を描いたマンガ。大学生のときのこと。ベッドに入る寸前にチャイムが鳴りドキッ! しかも、インターホンのカメ...
続きを読む目次 1. まだまだ現役よ 2. 時代遅れという認識すらなかった… 3. まとめ 時代遅れという認識すらなかった… 職場で20代の後輩と雑談をしていたと …
同期の結婚式に参列した日のことでした。和やかな披露宴の途中、職場の先輩が放ったたったひと言で、会場の空気がわずかにざわついたように感じました。その瞬間、 …
妊娠22週を過ぎて、おなかもだいぶ目立つようになったころ。体調に気をつかいながら過ごしていた私に、思いも寄らない夫のひと言が飛び出し、思わず耳を疑いまし …
目次 1. 産後にできたできものは 2. 不安は募るばかり 3. 二の足を踏んでいたら 4. まとめ 二の足を踏んでいたら 粉瘤は手術でしか治らないと知 …
目次 1. 葬儀後に見えた義姉の本音 2. 「実家を出てほしい」と突然の通告 3. 数カ月後に届いた1本の電話 数カ月後に届いた1本の電話 それからしば …
犯人逮捕の数日後、警察署に呼び出されます。警察「押収品のスマホから、盗撮したと思われる女性の写真が見つかり……」見せられたのは私の写真でした。「これ、私 …
目次 1. 必死の夕食を「飲み会」で無にする夫の自由 2. 限界の私に夫が放った言葉 3. 「何様?」の怒りを超え、夫への期待を手放す 4. まとめ 「 …
目次 1. 年々しんどくなる旅行準備 2. 夫の冷たいひと言 3. 夫のひと言にカチンときた私 4. まとめ 夫のひと言にカチンときた私 私は、夫が私の …