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自分の親や義理の両親についての体験談を紹介します。

これは、義兄弟の借金を肩代わりすることになったときのお話です。納得のいかない結末を迎え、今でもモヤモヤを引きずっています。
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ある日、義兄弟が知らないうちに数十万円の借金を抱えていたことが判明しました。私たち夫婦には事前の相談もなく、突然の知らせに驚きました。
義兄弟には返済能力がなく、義両親もなぜか立て替えることができないとのこと。最終的に「兄弟で折半して肩代わりしてほしい」と言われ、私の夫もそれを受け入れる形となりました。
結婚してから、まさか義家族の借金問題に巻き込まれるとは思ってもいなかったので、心底動揺しました。義兄弟本人からの謝罪や事情説明も曖昧で、納得のいかないまま支払いを済ませたことを今でも引きずっています。
今回の件を通して、結婚は家と家とのつながりでもあるのだと痛感しました。もう今後、義家族のお金の問題に関わるつもりはありません。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
著者:安井あすか/20代女性・主婦
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年7月)
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