「閉経が近いはずなのに…」生理が再開?体調の異変に戸惑う私が工夫していること【体験談】
目次 1. 閉経前の不順に悩まされる 2. 体の変化も顕著に 3. 自分なりの向き合い方を模索中 4. まとめ 自分なりの向き合い方を模索中 こうした体 …
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同じ時期に、21歳の次男が原因不明の歯の痛みを訴えていました。いくつかの歯科で診てもらった結果、食いしばりによる歯の痛みであることが判明! そこで、マウスピースを着けて寝ることをすすめられ実践したところ、歯の痛みがなくなったというのです。
そういえば、私も朝起きたときから首の痛みを感じていたこと、口の中をかんでいる感覚があったことから、歯科でマウスピースを作ることを相談しました。歯科医によると、寝ているときの食いしばりが原因で、首凝りや肩凝りに悩んでいる人が多いとのこと。マウスピースを着けて寝ることで首や肩凝りが軽減し、整体通いをやめるきっかけになった人もいると聞き、作ってもらうことにしました。
でき上がったマウスピースを着けて寝たら、翌朝は首凝りがいつもより軽く感じられました! マウスピースを使用して半年になりましたが、今では朝起きたときの首凝りを感じることは少なくなりました。マウスピースを使用して本当によかったと思います。
マウスピースをつけるようになってから、以前のようなひどい首凝りを感じることは少なくなりました。以前は朝起きたとき、すでに首凝りがあり1日のスタートが重だるく、朝から薬を塗ったり、首周りのストレッチをして対処していましたが、今ではその必要もなくなりました。手放せなくなったマウスピースのお世話になりながら、日常生活が快適に過ごせたらと思います。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
監修/駒形依子先生(こまがた医院院長)
2007年東京女子医科大学卒業後、米沢市立病院、東京女子医科大学病院産婦人科、同院東洋医学研究所を経て、2018年1月こまがた医院開業。2021年9月より介護付有料老人ホームの嘱託医兼代表取締役専務に就任し現在に至る。著書に『子宮内膜症は自分で治せる(マキノ出版)』『子宮筋腫は自分で治せる(マキノ出版)』『膣の女子力(KADOKAWA)』『自律神経を逆手にとって子宮を元気にする本(PHP研究所)』がある。
イラスト/サトウユカ
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています
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