- 2025.09.03
- スカッと体験談,
「親なら助けろ!」家を飛び出した息子からSOS!母親の私があえて援助を断った理由とは
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20代で初めて下着専門店に行ってから、下着選びが趣味になった私。下着の機能、デザイン、色などこだわって四半世紀を過ごしましたが、実はまだ挑戦したことがない色がありました。アラフィフになって初めて挑戦したその色とは……。
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10代のころは、量販店の下着を何も考えずに着けていた私。20代で初めて訪れた下着専門店で、すっかり下着の魅力に取りつかれました。フィッターさんに計ってもらって体に合う下着を着ければ、ボディラインが変わることに感激し、きれいなレースやカラーリングなどにも魅了されました。アウターより下着にお金をかけるほどで、「勝負下着」という概念がないほど、いつでもお気に入りの下着を身に着けていました。
引き出しには色とりどりの下着を並べていますが、実は唯一私が手を出したことのない色がありました。それは「黒」。私にとって下着は実用品ではなく、自分のテンションを上げるアイテムだったため、黒の下着を選びたいと思ったことが一度もなかったのです。また、風水的に黒の下着は、場面によっては運気を下げるとも言われており、ずっと黒い下着とは無縁でした。
そのままアラフィフになった私の目に、とある下着メーカーのSNSが飛び込んできました。そこには「ブラックレースフェア」という文字が。「夏こそ黒い下着を楽しんでもらいたい」というコンセプトのもとに、普段はなかなか手が出ない高級レースの下着が、黒のみ3割引になっていたのです。
「夏こそ黒」の意味が最初はわからなかったのですが、メーカーの説明によると「透けても気になりにくい」なのだそう。私にとっては目からうろこでした。自分だけのおしゃれである下着が透けるなんて私にはあり得ないことで、でも考えてみれば今はシアーなトップスがトレンド。「透けても気にならない黒い下着」を試してみたいという気持ちが、人生で初めて湧き上がりました。3割引というお値段にも背中を押され、思い切って人生初めての黒下着を1セット購入しました。
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