「ウソ…また漏れている」生理3日目の油断が招いた出来事。予想外の量に後悔したワケ
寝ている間や量が少ないと思ったときなど、ふとした瞬間に起こる「漏れ」。多くの女性が経験しているこの悩みには、それぞれの失敗と、失敗を生かした工夫が詰まっ …
脱毛サロンやアパレル業界での実務経験を持つすがのみさきさんによる、ワキガ治療をしたときの話を描いたマンガを紹介します。
昔から家族に「ワキガじゃ？」と言われてきたみさきさん。成長するにつれて自覚し、制汗剤の消費量は人一倍！ 制服着用の脱毛サロンで勤務を始めても、「自分は臭い」と日々格闘していました。におい対策に疲れたみさきさんは有名クリニックへ。ところが、医師からは「ワキガじゃない」と言われたのです。信じられずに手術の詳細を尋ねると、1週間は安静が必要で、金額は11万円だそう。高額なら諦めもつくものの、微妙に行ける額で絶賛迷い中。そんなとき、「ワキ汗対策」にいい海外製の制汗剤があるとの情報が！ 発汗を抑えるのに効果的との評判だったのです。
突然呼び出され…
数日後。黒い服の脇下に、白いカスが！ どうやら制汗剤が付着し、洗っても落ちなかったようです。さらに、服の素材によっては制汗剤が汗と混ざって独特なにおいが発生する始末。同僚の中には制汗剤でかぶれてしまった人も……。みさきさんは、体にあまり良くないと思いつつ、二度洗いの手間をかけて着る素材に注意をし、このアイテムを使い続けました。
