人気の「コンシーラーで涙袋メイク」に挑戦!完璧な仕上がりに満足も数時間後、悲劇的な結果に
コンシーラーで涙袋を作れると知り、挑戦してみたときの話です。SNSでおすすめされていたアイテムを購入し、理想のぷっくりした涙袋に挑戦しました。しかし、思 …
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人気マンガ家・イラストレーターの和田フミ江さんがステキなおばあちゃんを目指すマンガ連載「ときめけBBA塾(ばばあじゅく)」。
知り合いのメイクアップアーティストさんから受けたアドバイスは「眉毛を抜かないこと」。流行が移り変わる中で実感した、眉毛の大切さとは。
ファッションと同じように、眉毛のトレンドも繰り返し巡ってきます。私が「抜かずに残しておいてよかった」と感じた理由とは……。

ファッションって、ちょっとだけニュアンスを変えて、またはやりますよね。ストーンウォッシュ、ハイウエストのパンツ、MA-1、マウンテンパーカー……シャツの裾だって出すのが当たり前だと思っていたら、インするのが良くなったり、半分出すようになったり(笑)。流行した後、ダサイとされ、年月がたつと、またはやる。そのたびに、「え!? これがまたはやるの? 何周目!?」とびっくりします。
眉毛も同様で、細い眉から太い眉に変わったときは、「まさかまた太い眉毛がスタンダードになるとは!」とものすごく驚きましたが、もうすっかり慣れました(今後、また例のあのほっそい眉毛が流行る日が来るのか……??)。
ちなみにメイクさんの教えを守って眉毛は抜かずに生きてきましたが、「気が付くとボッサボサ」→「慌てて整えたら切りすぎた!」というのを繰り返しています……。気を付けよう。
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眉毛の流行はファッションと同じく巡るもの。抜きすぎず自然に育てることで、その時々のスタイルに対応しやすくなります。自分らしい眉を大切にしたいですね。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
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