母「声がかれるのはおかしい」ほてり、疲労、動悸で更年期障害を思い込んだ私に下された予想外の診断
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数カ月前まで交際していた彼は、週末になると当たり前のように私の自宅に泊まりに来ていました。彼は一人っ子で、大学進学を機に都市部へ出てきたそう。正直なところ生活力がほとんどなく、自宅は散らかり放題で……。
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当時付き合っていた彼は貯金もなく、外でのデートは難しいため、私の家で過ごすのが常でした。好きだから一緒にいましたが、清潔感や暮らしの習慣のズレに次第に参っていきました。
使った物は元の場所に戻す、片づける、入浴後は流してから出る――私にとっては当たり前のことを、相手の機嫌を損ねないように気を付けながら伝えてきたつもりです。それでも溝は埋まりませんでした。
我慢の限界に達した日のことです。彼はお風呂にも入らずベッドに横になり、買ってきたカップラーメンを食べ、空になったペットボトルをその場に置いたまま眠ってしまいました。どうしても許せない気持ちが込み上げましたが、その場で注意するのももう面倒で、結局私が片づけてしまいました。
翌日、そのことを指摘すると、彼は「お前がやるから俺がやれないんだろ。何にもできない扱いすんな。じゃあやんなよ、俺はできるんだよ」と声を荒らげました。「言われる前にやってくれない? できるならどうしてやらないの?」と尋ねると、彼は黙り込みました。
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