- 2025.12.11
- すがのみさき, ワキガ治療で搬送された話,
ワキガ治療「やっぱり値段の高いほうか…」医師から勧められるも #ワキガ治療で搬送された話 23
脱毛サロンやアパレル業界での実務経験を持つすがのみさきさんによる、ワキガ治療をしたときの話を描いたマンガを紹介します。 昔から家族に「ワキガじゃ?」と言 …
ウーマンカレンダー woman calendar
幼少期の父からの「臭い。お前はワキガ」という言葉に縛られて、ワキガ治療をしようと決意したすがのみさきさん。ところが、麻酔中毒で搬送されてしまい……。
脱毛サロンやアパレル業界での実務経験を持つすがのみさきさんによる、ワキガ治療をしたときの話を描いたマンガを紹介します。
昔から家族に「ワキガじゃ?」と言われてきたみさきさん。成長するにつれて自覚し、におい対策に疲れたみさきさんは有名クリニックへ。医師からは「ワキガじゃない」とひと言。手術費用は11万円、安静1週間と、「微妙に行ける額」に迷いながら帰宅しました。その後、後輩のワキガ冤罪(えんざい)事件を機に、汗や皮膚の仕組みを猛勉強。その結果、におい発生には、2種類の汗腺からの発汗が要因となっていることを知りました。そして、「におい対策に追われる生活、いつまで続くの?」と自問自答したのです。結果、「治療=手術」を決意し、夫の承諾を得てワキガ専門クリニックで受診したところ……。医師から「ミラドライ」という施術を勧めらました。
医師の説明によると、ミラドライは「マイクロ波を照射して汗腺を破壊する」治療法だそう。ただ、照射時の痛みをなくすため麻酔を打つ必要があり、その注射がめちゃくちゃ痛いのだとか。おまけに、ボトックス注射と比べて値段は10倍以上。みさきさんは、イケメン医師の軽い応対にも白目になってしまいました。


あなたの体験談も教えて! 抽選でギフト券進呈
55歳からマンガを描き始めたナランフジコさんによる、熟年夫婦の生活を描いたマンガ。 夫の転勤により愛知県で暮らすフジコさん一家。しかし、夫が実家のある関西への転勤を願い出たのです。...
続きを読む私は、夫が営む農業を手伝いながら、バレー部のキャプテンとして忙しい娘と、学校の自主サークル活動に力を入れている息子を育てている兼業主婦です。最近、自宅の畑で野菜が荒らされる被害が続...
続きを読む52歳の私は、長く専業主婦として家庭を支えてきましたが、今は姉が社長を務めるエコ関連の会社で働いています。私たち姉妹は節約が当たり前という環境で育ったこともあり、姉は「環境と家計の...
続きを読む2児の母の萩原さとこさんが第2子妊娠中の27歳で、不整脈を発症したときの体験を描いたマンガ。 萩原さとこさんは第2子妊娠中、体調はおおむね順調でしたが、ある日食事中に脈の違和感を覚...
続きを読む23歳の私は、夢だった飲食の仕事を学ぶためにフランスで暮らしています。学生時代に母を亡くしてからは、年の離れた兄2人と姉、そして父の5人家族。父は仕事と家事を両立しながら、私たちを...
続きを読む脱毛サロンやアパレル業界での実務経験を持つすがのみさきさんによる、ワキガ治療をしたときの話を描いたマンガを紹介します。 昔から家族に「ワキガじゃ?」と言 …
30代半ばで離婚して実家に出戻りした、40代独身マンガ家の大日野カルコさん。「くそ地味な日常」をマンガにされています。カルコさんには憧れのロング丈コート …
10年ぶりに会う友人夫婦とのランチの日。友人のパートナーとは初めて会うので楽しみでした。しかし、気がかりなのが、私の夫のファッションセンス。平成を感じさ …
いつものように朝起きると、足の裏が突っ張るような痛みを感じました。そのときは製造工場で立ち仕事をしていたため、ただ疲れがたまったのだろうと思ってその日も …
年末年始の気配が近づくと、心が少しざわつきます。クリスマスのイルミネーションが消えて街がお正月の装いに変わるころ、私はこれから始まる慌ただしい日々を思い …
自分の姿は自分では見えないもの。鏡の前ではおしゃれがキマっていたのに、なぜか周囲の視線が痛くて……。2人の女性が若かりしころに体験した、ファッション失敗 …
35歳の友人Aは、2人の子どもに恵まれ、家族4人で幸せな生活を送っていました。ある日、昇進した夫が、フルタイムで働くAに専業主婦になるよう依頼。Aは、葛 …
結婚のごあいさつで義母に初めて会うことに。「普段通りで行くからね」と言われたのですが、想定外の義母の姿に驚いてしまいました。 ★関連記事:「義父母よ…ど …