「ウソ…」長年通う美容室でオーダー。職場の記念誌の撮影前なのに自分の姿に絶句したワケ
職場の記念誌に載る写真撮影が近づき、少しでも良い姿で残したいと思い美容室へ向かいました。ところが、信頼して任せていた美容室で、思いも寄らない前髪の仕上が …
インスタグラムやブログで家族の話をつづっているおーちゃんによる50代の日常を描いたマンガ。
おしゃれに気をつかうアラフィフのおーちゃん。この日は、なりたいヘアイメージの写真を持ち、ルンルン気分で美容院に訪れました。
信じていたのに…
イメージ写真をしっかり見せれば大丈夫。担当美容師さんに絶大な信頼を寄せながら、仕上がりにワクワクしていたおーちゃんでしたが、終わってみるとまさかの展開が待ち受けていました。
こんにちは、孫ラブのおばちゃんのおーちゃんです。
以前、ヘアカットしたときの話です。
美容師さんには写真を見せるだけでなく言葉でも伝えたつもりだったのに、難しいですね……。本当は後頭部にもっとボリュームが欲しかったんです。
襟足も思ってた感じと全然違いましたた。
そもそも美容師さんとは感性が違うのかもしれないです。
しばらく鏡は見たくない気分が続きました（笑）。
いいよ、すぐ伸びるし……。と自分に言い聞かせて過ごしました。
でも、それよりも家族に慰められている時点で改めて失敗したんだと自覚したのがつらかったです（笑）。
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