「キャー!」静寂のオフィスに響き渡る絶叫。サボって見ていたサイトから爆音が流れ真っ青に
目次 1. オフィスに響き渡る悲鳴 2. 試験で大失態「ゲオラジーって誰!?」 3. 私のスカートに起きていた衝撃の異変 4. まとめ 試験で大失態「ゲ …
ウーマンカレンダー woman calendar
看護師さんからは、バリウムを摂取すると腸の中の水分を吸収してしまうので、できるだけたくさん水分補給をするように言われました。朝食も抜いて来たので、さらに脱水状態になりやすいとのこと。そうは言われたものの、毎年受けている検査だからと油断していた私は、特別何か気を付けるようなことはしませんでした。
下剤をすでに飲んでいるのでトイレに2度ほど行きましたが、それで大丈夫だろうと思っていました。バリウムがすべて出た実感はあまりなく、おなかに少し違和感があったものの、そのまま2日がたってしまいました。
そして3日目の朝、事態は急変しました。下腹部に激痛が走ったのです。トイレに行きましたが、便が出る気配はありません。思えば、人間ドック当日にトイレに行ったものの、その後は2日間便が出ておらず、便秘状態。痛みが治まるのを待っていました。
少しラクになったと思った数分後に、もう一度同じ痛みに襲われました。今度は冷や汗が出るほどの激痛で動くことができません。これはマズイかもと思い、急いで病院へ行くことにしました。問診でこの3日間の経緯とバリウムのことを伝えると、エックス線を撮る流れに。
するとそこには、真っ白な大腸が写し出されたのです。
真っ白に写ったものの正体は、もちろんバリウムです。やはり少ししか排出されておらず、腸に大量に残っているのが確認されました。下剤を処方され、様子を見ることになりました。
帰宅後は大量の水をひたすら飲み、その日は1日中トイレを行ったり来たり……。腹痛の波を何度も乗り越え、夜には腸がスッキリしたような実感がありました。
そして翌日、再度エックス線を撮ると、ほぼ排出されたと伝えられました。若干残っている部分もあるけれど問題になるほどの量ではなく、あとは排便とともに出るでしょうとのこと。引き続き水分をしっかり補給するようにと説明を受け、帰路に。意識的に水を飲むことを心がけながら、その後は便秘の症状も腹痛もなく過ごすことができました。
医師によると、体内にバリウムが残留すると腸が詰まり、正常に便が出なくなったり大きな結石ができたりする恐れがあるということです。結石を除くための手術をすることもあるという話を聞き、早く病院を受診してよかったと胸をなで下ろしました。
医師からは、バリウム検査を受けたその日に意識的に排出をしなければならないとお叱りを受けたのでした。
これまで問題なく受けてきたバリウム検査で、ここまで大変な思いをしたのは初めてでした。「慣れているから大丈夫」という油断から、バリウムを早く排出しなければならないという認識が足りなかったようです。どんな検査にもリスクはあるのだと改めて学びました。
健康診断で体を調べることと同じくらい、検査後の注意点を守り、自身の体調の変化に早く気付くことの大切さを実感した一件でした。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
監修/里村仁志先生(里村クリニック院長)
消化器疾患が専門。2003年 獨協医科大学医学部卒業、2005年獨協医科大学第1外科、2016年さいたま赤十字病院外科を経て、現在に至る。
マンガ/山口がたこ
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています
あなたの体験談も教えて! 抽選でギフト券進呈
私は65歳の主婦です。一生懸命育ててきた長男と長女は、それぞれ自立し、社会人としての道を歩んでいます。そして先日、40年近く勤め上げた夫が定年退職を迎えました。これを機に、夫婦で「...
続きを読む私は現在36歳。夫と5歳の娘と、賃貸マンションで暮らしています。妊娠をきっかけに専業主婦になりましたが、娘ももうすぐ小学生。将来を見据えて戸建て購入を目標に掲げ、夫と話し合った末、...
続きを読む私は30歳の会社員です。社員同士の仲が良く、風通しの良い資材調達部で働いており、日々やりがいを感じながら業務に取り組んでいました。そんなある日、「55歳の中途採用社員が入る」という...
続きを読む私は40歳の会社員です。大学卒業後、兄が社長を務める工場に就職し、大好きなモノづくりの仕事に携わってきました。特に、新しい部品の開発に関わることが生きがいで、試行錯誤を重ねる日々を...
続きを読む会社員の私は、小学生のころに両親を事故で亡くし、7歳年上の姉と2人で暮らしてきました。姉は進学を諦めて働きに出て、生活を支えながら私を育ててくれた存在です。 ★関連記事:「いくつに...
続きを読む目次 1. オフィスに響き渡る悲鳴 2. 試験で大失態「ゲオラジーって誰!?」 3. 私のスカートに起きていた衝撃の異変 4. まとめ 試験で大失態「ゲ …
出産が目前に迫り、いつ生まれてもおかしくない時期。そんなとき、夫が「ある予定」を入れていたことを知り、胸がざわつきました。喜びと緊張が入り混じる大切な時 …
目次 1. 急に始まった節約チェック 2. 夫の態度が変わった理由 3. 後輩の本気度を確かめたい気持ち 4. まとめ 後輩の本気度を確かめたい気持ち …
季節が変わるたびに体調を崩すことが増え、ただ年齢のせいだと思っていました。ある日、検診で思いも寄らない結果を医師から告げられました。ずっと続いていたあの …
目次 1. 昇進のための結婚宣言 2. 体調が悪くなった途端に… 3. ひと言で変わった夫の態度 4. まとめ ひと言で変わった夫の態度 初めての妊娠で …
目次 1. 下痢も腹痛も「よくあること」と思っていた 2. 大腸カメラの結果「軽い炎症が見られます」 3. 薬と向き合い直す良いタイミングに 4. まと …
こんにちは。アラフィフ主婦のへそと申します。 いよいよ新しい銀歯が入る日。しかし、私の心にはある「しこり」がありました。 それは前回、前々回と、相談もな …
人気マンガ家・イラストレーターの和田フミ江さんが、ステキなおばあちゃんを目指す連載「ときめけBBA塾(ばばあじゅく)」。今回は、和田さんが最近手に入れて …