- 2025.11.14
- ときめき体験談,
同窓会で「子連れって…邪魔じゃない?」亡き姉の子を育てる私の前に現れた救世主の正体は
目次 1. 久しぶりの再会で… 2. 子ども好きなB子 3. 突然の誘い 4. まとめ 突然の誘い しばらく談笑していると、会話の流れで仕事の話になりま …
ウーマンカレンダー woman calendar
夫のその行動を見た瞬間、胸にぽっかり穴が空いたような気持ちになりました。「もし、今の私のように夫が体調を崩して寝込んでいたら、私は病院に連れていくことを考えると思うし、お酒を飲もうなんて発想にはならないはず。なのに、彼は私の体調を見ても何も心配しないのだろうか」と、強い孤独感と絶望感を感じました。
この出来事があって以来、体調が悪いときには「私の分のごはんもお願い」「こういうものを買ってきてほしい」と、できるだけ具体的に伝えるようにしています。少なくとも私の夫には、こちらが明確に言葉にして伝えないと、何も気付いてもらえず、人を気づかう余裕もないのだと、身をもって知りました。だからこそ、つらいときほど、我慢や期待をせず、先に自分の希望をはっきり伝えることが大切だと学びました。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
著者:柚子ゆかり/40代女性・主婦
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年10月)
※AI生成画像を使用しています
あなたの体験談も教えて! 抽選でギフト券進呈
2児の母の萩原さとこさんが第2子妊娠中の27歳のとき、不整脈を発症したときの体験を描いたマンガ。 萩原さとこさんは第2子妊娠中、つわりはあったものの体調はおおむね順調で、無事に臨月...
続きを読む2児の母の萩原さとこさんが第2子妊娠中の27歳のとき、不整脈を発症したときの体験を描いたマンガ。 萩原さとこさんは第2子妊娠中、体調はおおむね順調でしたが、ある日食事中に脈の違和感...
続きを読む2児の母の萩原さとこさんが第2子妊娠中の27歳のとき、不整脈を発症したときの体験を描いたマンガ。 萩原さとこさんは第2子を妊娠中、初期につわりはあったものの体調はおおむね順調で、無...
続きを読む脱毛サロンやアパレル業界での実務経験をもつすがのみさきさんによる、ワキガ治療をしたときの話を描いたマンガを紹介します。 小さいころから家族に「ワキガなんじゃ?」と言われてきたみさき...
続きを読む私は夫と恋愛結婚し、マンションで2人暮らしをしています。結婚当初は夫婦仲も良く、穏やかで幸せな新婚生活でした。けれど、近くに住む義父母の家に招かれるたびに、私は少し気が重くなるよう...
続きを読む目次 1. 久しぶりの再会で… 2. 子ども好きなB子 3. 突然の誘い 4. まとめ 突然の誘い しばらく談笑していると、会話の流れで仕事の話になりま …
目次 1. 生理が重い私 2. 夫「晩ごはんは?」 3. もし私が逆の立場だったら 4. まとめ もし私が逆の立場だったら 夫のその行動を見た瞬間、胸に …
こんにちは、孫ラブのおばちゃんのおーちゃんです。 うちの男子たち(孫&夫)は、食べるときの癖が強い! 孫は食べるときに「お口を閉じてモグモグして」って伝 …
副葬品には父の好きなものを入れるのですが、父はちくわが大好物でした。葬儀社のスタッフに伝えると、「1本だけなら良い」との返答(※)でした。そこで、すでに …
夫のことは今でも大好きです。ただ、1つだけ気になるのが「におい」に少し無頓着なところ。仕事に出かける前などは、つい「ちょっと気を付けてね」と伝えてしまう …
目次 1. 衝撃!彼からの厳しい要求 2. 美肌を目指したつもりが逆に干からびた!? 3. まとめ 美肌を目指したつもりが逆に干からびた!? 美肌を目指 …
ある日、義父について思いも寄らないことを知りました。お酒が苦手なはずなのに、毎日のように飲み屋へ通っているというのです。その本当の理由がわかったとき、私 …
目次 1. 学生時代から続く「上から目線」の友人 2. 「センスないよね」に思わず返したひと言 3. 自分の価値観を守る勇気 4. まとめ 自分の価値観 …