「やっと休める」渋滞で3時間かけて初義実家へ。クタクタの私を待っていた予想外の現実とは
初めての義実家への帰省。連休の渋滞で長時間の移動になりました。義実家に着き「やっと休める」と思っていたのですが、想像していた義実家帰省とは、ほど遠い現実 …
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自分の親や義理の両親についての体験談を紹介します。

初めての義実家への帰省。連休の渋滞で長時間の移動になりました。義実家に着き「やっと休める」と思っていたのですが、想像していた義実家帰省とは、ほど遠い現実が待っていました。
★関連記事:「フォローしてよ…!」初めての義実家への帰省…私が受けた過酷な洗礼とは【体験談】
連休の渋滞に巻き込まれ、3時間かけてようやく義実家にたどり着いたときにはもうクタクタ。「これでやっとゆっくりできる」と思ったのもつかの間、どこか違和感を覚えました。初めての義実家への帰省なので、ご飯が準備してあるものと思っていたのですが、何も用意されていなかったのです。
長旅の疲れもありましたが、仕方なく夫と買い出しに出かけることに。スーパーでは、あれこれ考える余裕もなく、自分たちの食べたいものを中心に選びました。結果的に、自分たちの好きなものを食べられたのでよかったのですが、なんだかふに落ちない初めての義実家帰省となりました。
初めての帰省だったのでご飯が用意されているものと思っていたのですが、義両親との価値観の違いを感じました。夫と話し合って義両親に食事をどうするか連絡しておくことも、必要だったのかなと思います。よく考えれば、勝手に勘違いしていたのは私のほう。そう思うと、仕方ないのかもしれません。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
著者:遠野千恵美/30代女性・会社員
イラスト/藤まる
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年11月)
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