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40歳を過ぎてから年々増える白髪。そして、髪はいつの間にかパサパサに。ブリーチしてもさらさらをキープしている18歳の長女から「お母さんちゃんとケアしたほうがいいよ」と言われ、カラーとヘアケアの大切さに気付いた私の体験談です。
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30代後半からちらほら白髪が出始め、前髪の生え際やハーフアップしたときに白髪が目立つように。美容室の担当の方に相談すると「全体を明るめの色にして、インナーカラーやメッシュ、アンブレラ(髪の「表面だけ」を色づけて内側とコントラストを出すデザインカラー)などで白髪をデザインする方法がありますよ」と教えてもらいました。
子育てや仕事で毎月は美容室に通えないので、美容室でアンブレラと白髪が目立つ生え際にインナーを入れてもらいました。そして、その後のケア方法を教えてもらい髪が伸びて白髪が目立つようになると、セルフでカラーを試すことにしたのです。
美容室には半年に一度くらいしか行かないので、前髪のカットやカラーはこれまでもセルフでやっていました。ただ、若いときは、好きなカラーで手軽に染められるカラー剤を買っていましたが、もうそれでは白髪が染まらなくなってきたのです。しかも、染めた後、髪がパサパサになってしまうことも。そういったことから、どんなカラー剤を買おうか悩み、買うまでにすごく時間がかかっていました。
そんなある日、大学生の長女は、急に真っ黒のさらさらロングだった髪を金髪にブリーチしてきたのです。それと同時に、ヘアケア商品をいろいろと買いそろえてきました。シャンプー、コンディショナー、ミルク、オイル、クシやドライヤーまで。「お母さんパサパサだから、一緒に使っていいよ」と長女。「パサパサ」と言われたことに戸惑いつつ、早速一緒に使ってみることにしました。
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