「俺には関係ない」不登校の息子に冷たい夫…息子からのメッセージで流れが変わった瞬間
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いつから始まったのかは明確ではありませんが、電車に乗るとしばらくしてトイレに行きたくなることがありました。我慢できなくて途中下車することも度々あり、出かけることに不安な日々を送っていました。なかなか良くなる兆しが見えなかったある日、わらにもすがる思いで試したある方法で克服できた体験談を紹介します。
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電車に乗るとトイレに行きたくなることがわかっていたので、必ず済ませてから電車に乗っていました。しかし、45歳くらいから電車に乗車して数分たつとトイレに行きたくなってしまうのです。これまでは、トイレに行きたくなっても気を紛らわせると治まっていたので、同様に様子を見ていました。
しかし、頭の中はトイレに行くことばかり。おなかのハリも感じて、電車に乗っていることが苦痛になってきます。ついには、冷や汗もかいて途中下車せざるを得ません。
電車内に設置されたトイレを利用すればいいのですが、利用している人をほとんど見かけないので恥ずかしくて使いにくいというのが正直な気持ちでした。いつも途中下車して駅のトイレを利用するのですが、目的地にたどり着くまでに時間がかかることや、おなかのハリのことをいつも気にして落ち着きません。

あまりにも頻繁に電車に乗るとトイレに行きたくなるので、消化器内科を受診してみようかと思うように。テレビで「過敏性腸症候群(IBS)」という病気の存在を知り、自分の症状も当てはまる気がして治療すれば良くなるのではという期待がありました。
早速、近くの消化器内科を受診し、問診表に「電車に乗るとトイレに行きたくなる」「ガスがたまって気になる」と悩んでいることをしっかりと記入しました。診察の際に医師から「過敏性腸症候群の可能性が高い」と言われ、漢方薬の整腸剤と腸の動きを緩くする薬を処方してもらいました。
2週間様子を見て再度受診することになり、2週間薬を服用し続けました。2週間薬を服用してみましたが、症状自体は良くなっているもののすっきりした感じはありません。2回目の受診の際に、医師に少しずつ良くなっていることを伝えると、薬の種類を減らしてさらに2週間様子を見ることになりました。
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