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牛乳などの乳製品は健康のために飲もうと意識しています。子どもたちも毎日飲むので日課のように飲んでいました。そんな生活を送っていたある日、食後15分くらいしたころからおなかが急に痛みだしました。腹痛が意外なもので起きていたことがわかった話を紹介します。
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子どもたちが牛乳をよく飲むので、習慣として私も一緒に牛乳を飲むようにしています。適量を意識して飲むことで、おなかを下すということはほとんどありません。カフェラテやミルクティが好きなのでコンビニなどで購入して飲んだりしても、特におなかを下したりしなかったので、気にせず生活を送っていました。
そんな生活を送っていたある日、食後15分くらいしたころからおなかが急に痛くなりだしました。今までには胃けいれんなどの経験がありますが、そのような痛みとは異なり、下痢などのときのような腹痛です。トイレに行っても何も出ない状態で冷や汗だけが出てきます。その後、1時間経過すると下痢が止まらず、吐き気をもよおしてくるほどです。
食中毒? と思いましたが、同じものを食べている家族は何もありません。すべて出し切ったと思ったときから腹痛も治まり、吐き気もなくなりました。喉元過ぎればなんとやら……ではありませんが、まずは様子を見ることにしました。
その日を境に、毎日おなかが痛くなるようになりました。下痢のときのような痛みなのに下痢ではなく、トイレに行くとおなかの痛みと同時に吐き気が起こりました。痛みは必ず食後に起きて、1時間以内、早いと15分程度で治まります。ほぼ毎日1時間くらいは腹痛でのたうちまわるようになってしまうのですが、すぐに治まってしまうのです。治ってしまうと何事もなかったかのように過ごせるので、なんとなく病院に行こうという気持ちにはなりませんでした。
食事のたびではありませんが、毎日繰り返すので次第に気になり、ネットで検索をして似たような症状を探すように。もしかしたら牛乳アレルギーなのかと思いましたが、発疹などのアレルギー症状らしいものがないので特に意識はしませんでした。
しかし、ある日またネットで調べていると「乳糖不耐症」という症状が目に留まりました。乳糖不耐症はわが子も生まれてすぐに起きた症状で、今はまったく問題なかったので忘れていた病気の名前でした。
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