義実家から毎回まんじゅう50個。賞味期限5日、家族2人。善意の押し付けに耐えかね夫に相談した結果
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先生の治療には満足したのですが、治療費は40分で4,500円。庶民の私には正直安いとは言えない金額です。家から遠いので、毎回の交通費が往復で1,200円。合計で1回5,700円もかかるのです! そのため少々間隔を空けながら通いたかったのですが、先生は必要な場合はしっかり通って欲しいという考えの持ち主。
最初は週に1回来るように言われました。私は内心「ひいい」と思いながらも、先生以外に頼れる人がいないため、諦めて週に1回通うことに決めました。しばらくは月に2万円以上の費用がかかると思うとめまいがしましたが、帰り道の左手はポカポカ温かく痛みも減少していました。
先生のところへ通って1カ月経過すると、左手の可動域が明らかに大きくなりました。目に見えて効果が出てきたので、うれしくてたまりませんでした。先生は「良くなってきたので月に1回にしましょう」と言ってくれて、家でできる体操も教えてくれました。
とても簡単な体操で、背中の後ろで右手で左手を持って上に上げていくというもの。最初はまったく上がりませんでしたが、痛気持ち良い感覚とともに徐々に上がるようになりました。そして生活に不自由しない程度に左手が回復し、先生にお礼を言って今回の治療が終了しました。
今回の経験で痛感したのは、「無理に動かせば治るわけではない」ということです。良かれと思って行った整体で痛みが悪化したときは絶望しましたが、自分に合った治療法と、無理のない範囲のリハビリの大切さを学びました。
四十肩は放置すると固まってしまうこともありますが、焦って負荷をかけるのは逆効果。専門家の指導のもと、家での簡単な体操を習慣にすることで、40代以降の体を自分自身でメンテナンスしていく意識を持ちたいと思います。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
監修/駒形依子先生(こまがた医院院長)
2007年東京女子医科大学卒業後、米沢市立病院、東京女子医科大学病院産婦人科、同院東洋医学研究所を経て、2018年1月こまがた医院開業。2021年9月より介護付有料老人ホームの嘱託医兼代表取締役専務に就任し現在に至る。著書に『子宮内膜症は自分で治せる(マキノ出版)』『子宮筋腫は自分で治せる(マキノ出版)』『膣の女子力(KADOKAWA)』『自律神経を逆手にとって子宮を元気にする本(PHP研究所)』がある。
著者:猫田 まなみ/40代女性。夫と両親の4人暮らし。バツイチ。増加する一方の白髪と体重に悩み中。アトピー性皮膚炎。健康体の80歳を目指している。
イラスト/sawawa
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