息子の服が次々にサイズアウト!古着の処分で実感した家も心もスッキリする方法
衣替えをすると、中学生になった息子の成長具合が半端なく、着られなくなった服が出るわ出るわで、いつも以上の古着の処分量になりました。その量の多さにおもしろ …
ウーマンカレンダー woman calendar
30代半ばで離婚して実家に出戻りした、40代独身マンガ家の大日野カルコさんによるマンガ連載「くそ地味系40代独身女子」
30代半ばで離婚して実家に出戻りした、40代独身マンガ家の大日野カルコさん。「くそ地味な日常」をマンガにされています。
今回は、40代のファッションについて。今までは大丈夫だったのに、老けて見えるようになったアイテムがあるそうで……。
★前回:「頭スッキリ、心サッパリ!」心のモヤモヤが治らないときのコストゼロな解決法 #くそ地味系40代独身女子 46
どうも、くそ地味系40代独身マンガ家の大日野カルコです。
ボーダーの服を着て街を歩いていると「そこのお母さん」と声をかけられたことがあります。
10代、20代のころは、ボーダーや水玉などナチュラル系の柄もおしゃれで着ていたのに、中年になるとなぜか老けて見えてしまう謎の現象……!
若いときはベースがみずみずしいからナチュラルな柄も似合っていたけれど、ベースがくすんだり、たるんでくるとナチュラルな柄との間にゆがみが生まれチグハグな感じになるのでしょうか(笑)。
ナチュラル系の柄を年齢関係なく着こなせる「なぜかおしゃれに見える人」は、肌や髪のお手入れもキチンとしていて、内面もみずみずしい印象ですが、そんな人はごく一部……。
私のような凡センス中年女は、潔く無地の服を選ぶようにしています。
無地はとにかく事故が起こりにくい!
無地のほうが老けて見えない? って思われるかもしれませんが、一度「ボーダーとの違和感」を体験すると、無地のほうが組み合わせ次第で若々しくなるなと感じます。
私はかばんも無地が多いので、ピアスで変化をつけています。
ナチュラル系の柄って、私が思うに「おばあちゃんになるとまた似合う」という不思議現象もあります。
ということで、おばあちゃんになったらまたトライしてみたい!
★関連記事:「ん? もう1回言って」閉経と重なり耳が聞こえづらくなった友人は… #五十路日和 43
あなたの体験談も教えて! 抽選でギフト券進呈
2児の母のはたりさんによる、保育園で遭遇した体験談を描いたマンガ。バリキャリのすーちゃんママはいつも忙しそうですが、身だしなみは完璧。その夫から、彼女と比較され身だしなみや家事のや...
続きを読む2児の母のはたりさんによる、保育園で遭遇した体験談を描いたマンガ。すーちゃんママはバリキャリで、いつも身だしなみが完璧。その夫は、はたりさんことチロちゃんママたちの身なりや家事の仕...
続きを読む2児の母のはたりさんによる、保育園で遭遇した体験談を描いたマンガ。バリキャリでいつも完璧なすーちゃんママ。その夫は、保育園のママたちの身だしなみに口を出し、化粧もマナーの1つなどと...
続きを読む2児の母のはたりさんによる、保育園で遭遇した体験談を描いたマンガ。バリキャリでいつもきれいなすーちゃんママの夫は、はたりさんことチロちゃんママたちに向かって「なぜ身だしなみを気にし...
続きを読む2児の母のはたりさんによる、保育園で遭遇した体験談を描いたマンガ。保育園の懇談会でのこと。バリキャリでいつもきれいなすーちゃんママの夫が、ママたちに「なぜ身だしなみを気にしないの?...
続きを読む衣替えをすると、中学生になった息子の成長具合が半端なく、着られなくなった服が出るわ出るわで、いつも以上の古着の処分量になりました。その量の多さにおもしろ …
55歳からマンガを描き始めたナランフジコさんによる、熟年夫婦の生活を描いたマンガ。 ライブ当日。フジコさん夫婦は、ミスターチルドレンのライブに行くため、 …
インスタグラムやブログで家族の話をつづっているおーちゃんによる50代の日常を描いたマンガ。 アラフィフのおーちゃんは、天気の良い休日になると、洗濯したり …
年に2回だけ開催される、お得意様向けのセールに足を運びました。「特別感」という雰囲気の中で、つい気が大きくなった私の失敗エピソードです。 目次 1. と …
私には、長年美容サロンに勤めている義姉がいます。私も年齢と共に肌の悩みは増える一方なので、会えば世間話程度に改善策などを相談していました。しかし、日を重 …
公共交通機関に慣れない私にとって、電車という空間はいつも緊張と不安が入り混じる場所でした。思いがけない出来事が、私の「におい」に対する感覚を大きく変えて …
私は大手商社で営業職に就いています。足が棒になるまで取引先を回って新規顧客を獲得するのが使命です。実は私はわが社で唯一の中卒。学歴について肩身の狭い思い …
55歳からマンガを描き始めたナランフジコさんによる、熟年夫婦の生活を描いたマンガ。 フジコさんにとっては久しぶりのライブで、夫にとっては人生初のライブ観 …