「トイレが臭い!」客の怒声にドキッ!1週間ぶりに放たれたにおいの行方
もともと便秘気味だった私。ちょうどその日も1週間近く出ておらず、おなかが重くてなんとなく気分も落ち込み気味でした。そんな中、久しぶりに会う友だちとのラン …
ウーマンカレンダー woman calendar
イラストレーター&漫画家のフカザワナオコさんは、アラフィフ女子の日常についてマンガにされています。思わず共感したり、笑ってしまうマンガばかり。
今回は、最近のお買い物事情について。年齢とともに似合う服が減ってきていると実感しているフカザワさんは……。
★関連記事:「これで良いのか?」手探り中の白髪ケアでセルフ部分染めをやってみた! #アラフィフの日常
こんにちは、フカザワナオコです。
以前、中年太りで自分のサイズがよくわからないというマンガを描きましたが、再びファッションのお話です。
最近本当に思うんですけれど、似合う服がどんどんなくなってきていて!
年齢を重ねてきて体のラインも変わってきたこともあり、何を着てもパッとしないんですよね(涙)。
気持ちとしては着心地が良く、高価でもなく、さらりと着こなせて、なおかつ少しでも痩せて見えて。
そんな服で毎日を過ごしたいけれど、なかなかそうはいかなくて。
特にカットソーなどは、買ってはみたものの「首が詰まって苦しい! ってか、余計に太って見えるー!」とか、「丈が短か過ぎて、少し腕を上げただけでおなかが見えるじゃんー!」とか、何かしら不満が生まれたりします。
でも、たまーになんとなく買ったカットソーがお値段もお手ごろで、着心地もサラッとしていて、しかも痩せて見える! という奇跡もあったりします。
そんなときは、すぐにそのお店にまた行き、色もサイズも全く同じ物を追加で3~4着ぐらい買って、そのシーズンはその服を着回してしまいます。
そういう服って、黒でシンプルな感じだったりするので、下のスカートとかパンツを変えるだけでも、変化を楽しめるんですよね。(マンガではいつも上半身ボーダー柄の服ですが、ここ最近は痩せて見せたくてボーダー着てないんです! すみません!)
いくらシンプルでボトムとも合わせやすい服だからって、毎日同じ服(洗濯はしていますが……)を着るのは人としてどうなんだろう? と思ったりもするのですが、そういうときは「あのAppleの創始者のスティーブ・ジョブズだって、毎日黒のタートルネックとジーンズっていう格好をしていたっていうし!」と自分に言い聞かせています(笑)。
あ、スティーブ・ジョブズは決して私みたいに「この服痩せて見えるじゃん! もうずっとこれでいいじゃん!」っていうよこしまかつズボラな気持ちではなく、経営者として考えることが山のようにあるから、服ぐらいは何も考えずに毎日着たいっていう理由だったそうですが……。
そんな感じで、今年も春夏ずっと着られそうな良い感じのカットソーをまとめて買ったので、毎日それ着ようと思っています。
あなたの体験談も教えて! 抽選でギフト券進呈
脱毛サロンやアパレル業界での実務経験をもつすがのみさきさんによる、ワキガ治療をしたときの話を描いたマンガを紹介します。 昔から家族に「ワキガじゃ?」と言われてきたみさきさん。成長す...
続きを読む脱毛サロンやアパレル業界での実務経験をもつすがのみさきさんによる、ワキガ治療をしたときの話を描いたマンガを紹介します。 昔から家族に「ワキガじゃ?」と言われてきたみさきさん。成長す...
続きを読む脱毛サロンやアパレル業界での実務経験をもつすがのみさきさんによる、ワキガ治療をしたときの話を描いたマンガを紹介します。 小さいころから家族に「ワキガなんじゃ?」と言われてきたみさき...
続きを読むのむすんさんの知人の実体験をマンガ化したドロドロ婚活ストーリー。 28歳のしおりさんは、結婚を考えていた彼・のり君に突然振られてしまいます。どうにかして立ち直り、新たな出会いを探す...
続きを読むのむすんさんの知人の実体験をマンガ化したドロドロ婚活ストーリー。 28歳のしおりさんは、結婚を考えていた彼・のり君に突然振られてしまいます。どうにかして立ち直り、新たな出会いを探す...
続きを読むもともと便秘気味だった私。ちょうどその日も1週間近く出ておらず、おなかが重くてなんとなく気分も落ち込み気味でした。そんな中、久しぶりに会う友だちとのラン …
初めてヘアカラーに挑戦した日、期待と不安が入り混じる中で美容院の椅子に座っていました。結果は、自分の中で描いていたイメージと、実際の仕上がりのギャップに …
私はコールセンターで派遣社員として働いています。祖父の介護と両立するため、フルタイムの正社員ではなく派遣という働き方を選びました。そんな私がある会議で浴 …
のむすんさんの知人の実体験をマンガ化したドロドロ婚活ストーリー。 28歳のしおりさんは、結婚を考えていた彼・のり君に突然振られてしまいます。どうにかして …
仕事帰りの遅い電車で、思いがけず夫の酔いつぶれた姿に遭遇しました。私自身の目線で、その夜に感じた驚きと複雑な気持ちをお伝えします。 ★関連記事:警察官「 …
友人の結婚式に出席したときのことです。私は、シンプルだけれど華やかさもあるピンクのワンピースを選び、気分良く会場へ向かいました。 ★関連記事:結婚式で「 …
46歳の私。40代は転職活動ではなかなか採用されにくいと自分でも実感しました。しかし、40代でもやりたいことがあったら、勉強して新たなスキルや教養を身に …
介護士として働く私にできた新しい後輩A子さん。後輩と言っても彼女は48歳の今まで専業主婦をしていたため、職業経験がないのだとか。そんなA子さんの指導係と …