義母「他人のあなたは留守番で」家族旅行で私を置き去りにした義母に大事なことを教えてあげた結果
目次 1. 姑からの激しい嫌がらせ 2. 家族旅行の当日に 3. まさに因果応報 まさに因果応報 義母は、「今すぐ空港に持って来い!」と激怒。しかし私は …
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アレルギー検査の結果を聞くために、耳鼻咽喉科を再受診。
スギ・ヒノキ・ネコ・ダニのアレルギーがあることが判明しました。
しかし、前回の内視鏡検査で指摘された、鼻の左側の炎症は、イネ科のアレルギーではないようで、鼻水やくしゃみなどの症状がなければ、特に心配はいらないとのこと。
鼻の奥がツーンと痛くなる症状は、漢方薬がよく効いていたため、アレルギーによるものではなく、天気痛(気象病)の類だという結論になり、引き続き漢方薬の服用を続けることになりました。
そして現在……鎮痛薬は服用せずに過ごせています!
たまに若干鼻の奥がツーンとしたり、目の奥に違和感が出たりしますが、それが頭痛に発展することは激減しました。
天気や気圧の変化に、体調が左右されることが快適さに感動しています!!
マンガは、これで最終話となります。
もし私と同じような症状がある方は、一度耳鼻咽喉科を受診するといいかもしれません。私の場合は、長年悩んでいた症状の原因がわかり、漢方薬で改善できてよかったと思っています。
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天気や気圧の変化で体調が悪くなるのはとてもしんどいので、漢方薬のおかげで快適に過ごせるようになってよかったですね。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
監修/高島雅之先生(たかしま耳鼻咽喉科院長)
日本耳鼻咽喉科学会専門医、日本睡眠学会専門医。金沢医科大学医学部卒業。金沢医科大学耳鼻咽喉科で講師を務めたのち、2006年に開院。「病気の状態や経過について可能な範囲でわかりやすく説明する」ことをモットーに地域医療に従事。『宇都宮睡眠呼吸センター』を併設し睡眠医療にも携わる。
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