「俺、納豆でも踏んだ?」夕食中に顔をしかめた息子。慌てふためきながら靴下を脱いだワケ
目次 1. 悪臭に気付かない息子 2. 靴下の中のにおいに…もん絶! 3. 勇気を出して夫に「口が臭い」と伝えた結果 4. まとめ 靴下の中のにおいに… …
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ブロガーでマンガ家の加藤かとさんによる妊娠中の痔の体験を描いたマンガ連載「年末年始痔になった話」




こんにちは! アラフォー主婦の加藤かとです。
長男を妊娠していた年の年末、私のおしりにイボ痔ができてしまいました。この1カ月前にもイボ痔になって、それがようやく治ったと思った矢先のことでした……。
病院は年末年始の休暇に入っており、手持ちの薬も底をついてしまっていました。
痛みは日に日に強くなっており、歩くことはおろか座ることすらつらい状態。それにもかかわらず、正月に義実家へ行くことは避けられませんでした。
義実家に着くと、痔であるということで義母と義兄に笑われる始末。義姉は「わかる! つらいよね」と共感してくれ、やさしく接してくれました。
その後も円座クッションに座ろうとすると、義母、義兄、夫の3人は大爆笑! 人がつらそうにしているのがそんなにおもしろいのか? お前たちもイボ痔になれ! と思いました(笑)。
暇になったのか、義母が急に初詣に行きたいと言いだし、私も行くか聞かれました。臨月ということもあり、人混みは避けたいし痔で動くこともつらいので行かないことにしました。
しかし、行かない選択をしたことによって義兄の子どもと娘の子守りをするハメに……。私を置いて行こうとした夫を捕まえることには成功したものの、子守りには一切協力してくれませんでした。
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加藤かとさんの調子が悪い中、初詣に行こうとしたり子守りに協力しなかったという夫。妻の調子が優れないときこそ夫には協力してほしいものですよね。
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