「あれ?マスクしてたよね?」感染症流行期の結婚式、後日アルバムを開いて気付いた意外な光景とは
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ブロガーでマンガ家の加藤かとさんによる妊娠中の痔の体験を描いたマンガ連載「年末年始痔になった話」




こんにちは! アラフォー主婦の加藤かとです。
私は年末に3つもイボ痔ができてしまい、出血までしていました。病院へ行こうにも年末年始で休業しており、すぐに治療してもらうことはできませんでした。
そんな中、毎年恒例の義実家へのあいさつをしなければならず……私は心身ともに疲れきっていました。
義母たちが初詣に行っている間、私は義兄夫婦の子どもたちと娘の相手をしていました。夫もいたのですが、スマホとタバコばかりでまるで役に立ちませんでした!
その後、義母がショッピングモールに行きたいと言いだし……義父と2人きりが耐えられない私も一緒に行くことにしました。
もちろん正月なので大混雑! 駐車するまでにもとても時間がかかりました。
正月だし混んでいるのはわかりきっていたこと。それなのに行こうと言いだした義母は「なんでこんなに混んでるの?」「混んでるし早く帰りたいわー」と文句ばかり。
私は早く帰りたくて仕方がなかったのですが、いろいろな所に付き合わされて帰宅したのは21時を過ぎていました。
そこから娘をお風呂に入れて寝かしつけたのだと思うのですが、痛みでまったく記憶がありません……。
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帰りたくても義母の機嫌を損ねると大変だからという理由で帰れなかった加藤かとさん。義母と性格が合わないと大変ですよね。
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