「まだ若い」天ぷら完食のアラフィフに異変。二日酔いのような吐き気。受診して判明した原因は
目次 1. 天ぷらを食べ過ぎた後に襲ってきた体の異変! 2. 欲を満たす食事から、体のための食事へ 3. バランスの取れた献立作りのルーティン化 4. …
ウーマンカレンダー woman calendar
ブロガーでマンガ家の加藤かとさんによる妊娠中の痔の体験を描いたマンガ連載「年末年始痔になった話」
こんにちは! アラフォー主婦の加藤かとです。
イボ痔が再発してから早4日。この日は両親がわが家へ来てくれたので、娘の面倒を任せて私は1日休んでいました。
というのも、この前日に私は義実家へ訪問させられて痔の痛みで苦しい中、義母に振り回されてしまいました。精神的にも疲れてしまっていたので、この日はダウンしていました……。
翌々日、やっと病院が診療再開したので朝1番に肛門科へ駆け込む!
診察結果はやはりイボ痔で、「これは痛かったね」と医師に言われました。
おしりを丸出し状態な私は「医師が若いイケメンで好みの見た目をしていたら恥ずかし過ぎるよな……」と謎な現実逃避をしていました(笑)。
イボ痔から出血があったのですが、その状態はイボ痔を切開したのと同じ状態になっているとのことでもう治りかけだったのだそう。妊婦で麻酔が使えないので、逆によかったのかもしれません。
治療したことで健康なおしりを取り戻した私は、痔を笑い私を苦しめた夫と義母に恨みの念を飛ばしました! すると、夫はぎっくり腰に。
しかし、夫の看病とワンオペ育児のおかげで私もボロボロになってしまったのでした……。
ー--------------
加藤かとさんは夫への報復はしっかりと果たしたそう。家族が病気になったら笑うのではなく、助け合うことが大切ですよね。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
監修/里村仁志先生(里村クリニック院長)
消化器疾患が専門。2003年 獨協医科大学医学部卒業、2005年獨協医科大学第1外科、2016年さいたま赤十字病院外科を経て、現在に至る。
あなたの体験談も教えて! 抽選でギフト券進呈
のむすんさんの知人の実体験をマンガ化したドロドロ婚活ストーリー。 28歳のしおりさんは、結婚を考えていた彼・のり君に突然振られてしまいます。どうにかして立ち直り、新たな出会いを探す...
続きを読むのむすんさんの知人の実体験をマンガ化したドロドロ婚活ストーリー。 28歳のしおりさんは、結婚を考えていた彼・のり君に突然振られてしまいます。どうにかして立ち直り、新たな出会いを探す...
続きを読むのむすんさんの知人の実体験をマンガ化したドロドロ婚活ストーリー。 28歳のしおりさんは、結婚を考えていた彼・のり君に突然振られてしまいます。どうにかして立ち直り、新たな出会いを探す...
続きを読むのむすんさんの知人の実体験をマンガ化したドロドロ婚活ストーリー。 28歳のしおりさんは、結婚を考えていた彼・のり君に突然振られてしまいます。どうにかして立ち直り、新たな出会いを探す...
続きを読むのむすんさんの知人の実体験をマンガ化したドロドロ婚活ストーリー。 28歳のしおりさんは、結婚を考えていた彼・のり君に突然振られてしまいます。どうにかして立ち直り、新たな出会いを探す...
続きを読む目次 1. 天ぷらを食べ過ぎた後に襲ってきた体の異変! 2. 欲を満たす食事から、体のための食事へ 3. バランスの取れた献立作りのルーティン化 4. …
目次 1. 実家と嫁ぎ先の違いに戸惑って…… 2. 「おうちカラオケ状態」にびっくり 3. 墓参りをしない習慣に絶句 4. まとめ 墓参りをしない習慣に …
目次 1. 原因不明の体臭に悩む同僚 2. においが減った理由 3. 同僚が選んだ驚きのにおい対策 4. まとめ 同僚が選んだ驚きのにおい対策 ある日、 …
目次 1. 突然なくなった毎日のキス 2. 夫の告白に驚いた理由 3. 意識を変えて戻った関係 4. まとめ 意識を変えて戻った関係 それからは口臭予防 …
目次 1. 仕送りをめぐる突然の要求 2. 仕事と家族を切り離す決意 3. それぞれの選択の結果 4. まとめ それぞれの選択の結果 その後、私の会社は …
人気マンガ家・イラストレーターの和田フミ江さんがステキなおばあちゃんを目指すマンガ連載「ときめけBBA塾(ばばあじゅく)」。 スマホを操作していたら突然 …
目次 1. DCブランドに夢中だった日々 2. 選んだ服が招いた、予想外の出来事 3. 服選びでちょっと変わった私の意識 4. まとめ 服選びでちょっと …
実家で暮らす40代マンガ家・大日野カルコさんが、高齢の父を亡くした日のことを描いたマンガ。突然の別れを迎えた家族は、そのとき何を感じ、どのように父を見送 …