「うっ強烈なにおい」教室に漂うにおいに悩まされた私。思わぬ形で解決した理由とは
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物価高の波はアパレル業界にも来ていますが、まだまだ探せば良いものが見つかります。ここ最近のヒットは、GUの「オーバーサイズキルティングコートRS+E」。なんと税込み3,990円! 1万円超えのコートが居並ぶユニクロを見て、肩を落として帰った私に、救いの手が差し伸べられました(笑)! ファッション誌出身でババアファッションに詳しい中田ぷうが紹介します。
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基本GUは若者向けのブランドなため、私たちおばさんにとっては、「小っさ!」「きっつ!」というものが多いのですが、ここ最近出している“オーバーサイズ”シリーズは本気で“オーバーサイズ”!
普段ならGUのLかXLを買う私ですらこのオーバーサイズシリーズはMで十分! まさにアラフィフのためにあるようなサイズ。なのでいつもの感覚で買ってしまうとガボガボになってしまうので、試着は必須です。
この「オーバーサイズキルティングコートRS+E」もそうでした。コートは下に分厚いニットを着るのでちょっと大きめを買っておいたほうが良いなと思ったのですが、LとXLを試着してみたら、中で体が泳いでしまう……。私のように身長もあまりない人(153㎝)がガボガボのキルティングコートを着ると、“ロボコン”(昭和生まれはわかるはず。1974年に始まった特撮テレビドラマです)みたいになってしまうのです。
なので慎重に試着。Mサイズも試着してみると一番これがシルエットもすっきりと見え、でも中に分厚いニットを着ても苦しくないのでMに決定。
そもそもコートは高いもの。プチプラブランドでも、1万円近いか、1万円超えのものばかり……。が、これはなんと5,000円を切るお値段。品質が心配になりますよね。私も当初、迷ったのですが、中にしっかりとしたセーター(GUの「ラムブレンドクルーネックセーター」など)や、ユニクロで毎秋冬人気の「プレミアムラムクルーネックセーター(メンズ)」)を着れば、自転車に乗っても大丈夫でした。ちゃんと風を防いでくれますし、何しろおしりまでしっかり隠れるので温かいんです。
とはいえ私たちアラフィフはホットフラッシュにも悩まされる年齢。今年の冬になって元同級生たち(昭和48年生まれ)がそろいもそろって、「冬なのに暑くてたまらないのよ。半袖になるとは言わないけれど、分厚いコートとかもう無理! 着ていられない」と言いだしたのです。
そうなんですよね~、私も御多分に漏れず、がっつりホットフラッシュに悩まされており、ダウンジャケットなんか着て、もはや出かけられません。だからこのキルティングコートくらいで十分。ですので、こうした意味からもアラフィフにピッタリのコートです。
色は写真のブラック、ブラウン、カーキの3種類。どちらも他の洋服と合わせやすい色なので、お好きな方をどうぞ。私は年末年始のちょっとフォーマルな場所にも着ていけるよう、ブラックを選びました。
次章ではコーディネート例を紹介します。
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