「まさか私が?」更年期のストレスでドカ食いの日々。50代で突然下った診断とは
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2児のママブロガーのエェコさんによる、倒れた父への愛や苦悩を描いたマンガ連載「預金資産ゼロの父が倒れた話」




仕事中に倒れて救急搬送された父は、検査と治療のために入院することになりました。脳の病気の可能性があるとのことでしたが、コロナ禍ということもあり父の様子を確かめることはなかなかできませんでした。
退院後の父の生活のことを考えて、父には私の家の近くに引っ越しをしてもらおうと思いました。不動産関係の仕事をしている義母にも協力してもらい、父の新居を探したのですがこれがかなり大変でした!
高齢で単身入居すること自体が難しい上に、父は持病持ちということで門前払いされることが多々ありました……。
何とか入居できそうな物件が見つかり、すぐさま内覧に行きました。
南向きのワンルームで、私の家からも徒歩10分圏内と条件は悪くありませんでした。管理人さんもいるから安心だと思い、即入居を決めました!
部屋を借りるとき、私が連帯保証人になるつもりだったのですが、義母から「保証会社を利用するわね」とひと言。
保証会社を利用すると保証料がかかるものの、連帯保証人が不要になるのだそう! 物件によっては保証会社が利用できない場合もあるそうなのですが、この物件は保証会社の利用ができるということでそれを利用することにしました。
ただ、保証会社の利用には審査があり、審査をクリアしないといけないのだそう。その審査を受けるために、書類に父の情報を書いて提出しなければなりませんでした。
父の会社の電話番号はわかるものの、それ以外は何も知らず会社名すらわからない状態。娘なのに父のことを何にも知らないと気付かされました。
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保証会社の書類にはお父さんの会社の情報まで書かなければいけなかったのだそう。親が勤めている会社について知る機会なんてあまりないですよね。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
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