「おかしくないですか?」理不尽な上司に何も言えない私を救った同僚のひと言【体験談】
目次 1. 異動直後に始まった理不尽な叱責 2. 「おかしいよ!」の声 3. 環境が変わり、心に残ったAさんの姿 4. まとめ 環境が変わり、心に残った …
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2児のママブロガーのエェコさんによる、倒れた父への愛や苦悩を描いたマンガ連載「預金資産ゼロの父が倒れた話」




私の家から実家までは片道1時間。子どもはまだ小学生なので鍵を持たせることもしておらず、登下校のときは家にいなければいけませんでした。
そうなると子どもが学校に行って帰ってくるまでの間に実家の片付けを済ませなければいけません。わずかな時間しか確保できないので、少しずつ片付けを進めることになりました。
幸いなことに実家のある団地はいつでもごみ出しができる状態だったので、片付けをするたびにごみ出しができるのはありがたかったです。
父もちゃんとごみを捨てていたので、そこまで汚い家ではありませんでしたが、掃除はしていなかったようで……あらゆるところがほこりまみれでした。
しかもダニが出ていたようで、ダニ駆除のスプレーも何本か置いてありました。
そして、手紙や書類をそのまま置いていたので何年も前の請求書やら何やらがどっさり!
これまで整理できていなかった母の遺品ももったいない気持ちを抑えて一部処分しました。
実家は6階にあったので、1階のごみ捨て場まで何度も往復しました。エレベーターがあっただけましでしたが、台車とかもないので手で運ばなければならず……。
夏だったこともあり、ダイエットになるかも!? とポジティブに捉えるようにしました(笑)。
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エェコさんのお父さんはしっかりとごみを捨ててくれていたので、家がごみ屋敷になるという事態は避けられました。しかし、その代わりにほこりやお母さんの遺品、大量の書類が出てきたそう。中には10年以上も前のガス料金の明細書まであったのだとか。皆さんはつい何年も置きっぱなしになってしまっているものはありますか?
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