「先輩と付き合っているの」社内恋愛を同期に打ち明けた夜。意外な展開が #ヤバすぎた社内恋愛 16
思い切って先輩の庭瀬さんと交際していることを同期に伝えました。すると深田さんから、庭瀬さんから親切にしてもらった、という話を聞いて改めて彼はやさしい人な …
ウーマンカレンダー woman calendar
妻が息子とお風呂に入っている隙に、長女と次女に、出張中の出来事を聞いてみることにした夫・勇気。なるべく自然に「最近変わったこと無いのか?」とまずは長女に質問。長女は「……特に」とクールな返答。あまり深追いするのもよくないと思い、今度は次女に話を振ることに。
次女は人懐こい性格で接しやすいタイプだから話をしやすいかも? と思って次女を見ると、妻のスマホで動画を見ているところでした。よし! 少しちょっかいを出して……。
ん? 妻のスマホ……?
まさかのビッグチャンス到来!?
次女には自分のスマホを渡し動画を見てもらうことにして、妻のスマホの中を確認することに。
まずはLINEからチェックすると、ロックがかかっていた……。次に電話の履歴、こちらにも怪しいものはない……。写真フォルダには子どもたちの写真ばかり……。でも、自分の知らない写真が多く、少し寂しく思う勇気。
そこでドアの開閉音が聞こえてタイムアップ。
浮気の証拠は何もつかめなかった。でも、心の中で少しホッとしてしまう勇気。
自分でも認めなくないが、こんな状況でも浮気を否定してくれる状況にうれしく思ってしまう自分がいたのだった……。
-----------------
夫婦といえども、相手の許可なくスマホをチェックする行為は賛否が分かれますよね。でも、浮気を疑っている相手のスマホであれば、その中には浮気の証拠があるかもしれません。今回は特に浮気の証拠を画像や動画で残せていないので、たしかにビッグチャンスだったかもしれません。でも、証拠らしきものは見つかりませんでした。そして、そのことをうれしく思ってしまった夫。こんな状況でも、心のどこかで浮気ではないということを期待する複雑な気持ちがあるんですね。皆さんはこの夫の気持ち、どう思いますか?
あなたの体験談も教えて! 抽選でギフト券進呈
現在40代のオムニウッチーさんの初めての彼は会社の先輩でした。当時のヤバすぎる社内恋愛エピソードを振り返ります。 彼の母親の誘いで、彼が加入している宗教団体の会合に行くことになった...
続きを読む30代半ばで離婚して実家に出戻りした、40代独身マンガ家の大日野カルコさん。「くそ地味な日常」をマンガにされています。おしゃれスイッチが入ったカルコさん。手持ちのアイテムを一新する...
続きを読む2児の母、のむすんさんが自身や知人の過去の体験談をもとに描いたマンガ。38歳でパート勤めのみなこさんは、夫と小学生の息子と平和に暮らしていました。ある日、大学時代の友人、るりあと偶...
続きを読む現在40代のオムニウッチーさんの初めての彼は会社の先輩でした。当時のヤバすぎる社内恋愛エピソードを振り返ります。 実は某宗教団体の会員だった彼。誘われて出向いた会合は、オムニウッチ...
続きを読む30代半ばで離婚して実家に出戻りした、40代独身マンガ家の大日野カルコさん。「くそ地味な日常」をマンガにされています。パーソナルカラー診断を受け、おしゃれスイッチが入ったカルコさん...
続きを読む思い切って先輩の庭瀬さんと交際していることを同期に伝えました。すると深田さんから、庭瀬さんから親切にしてもらった、という話を聞いて改めて彼はやさしい人な …
そんなこと言ったら1年中何かしら気を付けなくちゃいけないじゃん! って思ったのですが、たしかに寒暖差って地味に調子悪くなるからなー。 私は先日テレビを見 …
目次 1. 子どもが巣立って、夫と義母と暮らす日々 2. 「あんたが盗ったんだろう!」義母が知人を犯人扱い 3. 夫の信じられない言動にあぜん 4. ま …
彼とはすぐに仲直り。庭瀬さんも決して悪い人ではなかったし、もう少し関係を続けていくことに。 同じころ、同期の子が会社を辞めるかもしれないと悩んでいました …
彼の元カノの前野さんは、彼との交際中に宗教団体の会員になりました。そのことをずっと引け目のように感じていたのですが、彼が私と前野さんを比べたことでついに …
帰りの車で、彼からまた会合に行かないかと誘われました。今度はきっぱり断った私。元カノの前野さんは彼と交際中に宗教の会員になったそうです。でも自分は元カノ …
団地の管理事務所に問い合わせると、「ケースワーカーは退去の手続き不可」とのこと。「絶望」の文字が襲い掛かってくるような感覚でした。 郵送でも申請OKとの …
当然ですが、会合に参加しているのは宗教団体の会員の人たち。皆さん、団体幹部の話を真剣に聞いていました。蚊帳の外の私は話の内容もよく理解できず、彼や家族と …