父の突然死で自宅に警察が！すべてが終わったときにふと「気配」を感じて #父が亡くなったとき 3
実家で暮らす40代マンガ家・大日野カルコさんが、高齢の父を亡くした日のことを描いたマンガ。突然の別れを迎えた家族は、そのとき何を感じ、どのように父を見送 …
雑貨店の店長を務めるオムニウッチーさんがつづる、自身が経験した恋愛マンガ。
オムニウッチーさんは、34歳のときに事務職に転職し、そこで出会った10歳下の男性・高倉健と付き合うことに。でも、付き合うことへの考え方や価値観が違い過ぎて、戸惑うことだらけ。自分と付き合いたいのではなく「彼女」という存在が欲しかっただけなのでは？ 会うたびにHを求めてくるってソレが目的なの？ などなど。日々、年下男子の扱いに悩んでいるオムニウッチーさんなのです。
毎日会いたい派の高倉と話し合って、週3回会うことに落ち着いたオムニウッチーさん。でも、会うたびにHを求められ困っていました。体が持たないからと断ると、すぐに不機嫌になる高倉。試しに「手でする？」と聞くとうれしそうにされ、自分の存在って何なのだろうと思ってしまいます。
結婚についても、オムニウッチーさんは自分の考えを伝えています。それでも、ビシビシと伝わってくる高倉の結婚願望。そんな高倉から驚きの提案をされて……。
