「うちって生ごみ処理係?」義母が渡す大きな袋。善意のはずが…毎回袋の中身にがっかりするワケ
義母は、いつも私に「これ、持って帰って」と袋を渡してくれます。本来ならありがたいはずなのに、家に帰って中を見てみると、毎回がっかりしてしまうのです。 ★ …
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双子で芸人をしているかなさんによる、36歳で歯列矯正を始めた体験を描いたマンガ連載「アラフォー双子の矯正日記」
36歳で歯列矯正を始めた双子芸人☆まかりな☆のかなさんの体験を描いた漫画を紹介します。
長年、自身の歯並びが気になっていたかなさん。もう歯列矯正をするには遅いと思っていたものの、コロナ禍をきっかけに歯列矯正をしてみることにしました。かなさんは歯列矯正の治療を受けるか迷い、いろいろな人に相談してみました。恋活仲間からのひと言でさらに悩むこととなったかなさんは……。
歯列矯正についていろいろな人に聞いてみたところ「結婚してからやったら?」と言われたかなさん。たしかに見た目的にはそっちのほうがいいのかもしれないと思いました。
しかし、コロナ禍になったからこそ歯列矯正をしようと思っていたかなさんは、マスク生活の内に治療を受けたいという希望がありました。そこでかなさんが下した決断とは一体。




私は、歯列矯正について恋活仲間に相談したところ「矯正終わるの40歳くらいじゃない? 結婚してからやったら?」と言われました。
たしかに矯正をしている内は器具を装着しているので、見栄えが悪いかもしれません。
事実、友人が歯列矯正をしているときに「なんで、いまさら矯正なんてしてんの? 30超えてるのに!?」とデリカシーのかけらもない発言をしてくる男性もいました。
恋活をしている間はもしかしたら矯正していることを馬鹿にされるかもしれないし、印象も悪くなってしまうかも……と思うこともありました。
歯列矯正をすることで婚期を逃すかも? と思いつつも、私はそれでも見た目を変えたいという気持ちが強く、歯列矯正をすることに決めました!
今まで年齢などさまざまな理由を付けて治療せずにいたので、このコロナ禍でマスク生活の期間を逃せば後悔するだろうということもあり……この機にやってしまおう! と決断することができました。
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コロナ禍によるマスク生活で口元が隠せているうちに矯正治療を受ける決心をしたかなさん。見た目や治療に対する恐怖など、かなさんの中には歯列矯正に対するさまざまな気持ちがありましたが、これからの人生のことを考えたらその悩みは吹き飛んだのだとか。何事も決断することには勇気が必要ですから、歯列矯正に踏み切れたかなさんはすごいですよね。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
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