「まだ大丈夫」と放置していた…寝ても疲れが取れず、めまいや動悸に悩む私に下された病名は
朝起きた瞬間から感じる違和感。それでも「大丈夫」と言い聞かせていた私の体は、もう限界のサインを出していたのかもしれません。 ★関連記事:「仕事のストレス …
ウーマンカレンダー woman calendar

今回は、YouTubeで動物たちのほほ笑ましい動画やおもしろ動画などを投稿している「きゃぴあてれび❤KYAPIA TVチャンネル」から、セキセイインコのぴーちゃんの様子をご紹介。よくおしゃべりをするぴーちゃんはしゃべる言葉の数がとっても豊富! しかし困ったことに、夫婦だけの秘密の会話まで再現してしまいます。そんなぴーちゃんが発する言葉の数々とともに、なぜインコがしゃべるのかも併せてご紹介していきます。
★関連記事:子育てが一段落して飼い始めたペット。癒やしの存在だけではなく私の世界を広げてくれた【体験談】

そもそもインコはなぜしゃべれるのでしょうか。
インコは肺の近くにある「鳴管(めいかん)」という器官を使って、よく聞く鳥ならではピヨピヨなどといった鳴き声やさえずりを発しています。
人間が言葉を発するときに口や舌の形を変化させてしゃべるのと同様に、インコは胸の鳴管や喉、筋肉が発達した舌をじょうずに使うことで人間の言葉のような「音」を発することができるのです。
では、インコが人間と同じ言葉を発するのはなぜでしょうか。
インコは鳴管を使って出す声で仲間とコミュニケーションを取る動物です。人間と暮らすインコは、飼い主が自分と同じように声でコミュニケーションを取っているのに気付き、言葉を発するようになるのだそう。
自分がしゃべると飼い主が喜ぶため、言葉の数が増えていくのです。飼い主がよくしゃべる言葉やインコの名前は何度も聞く言葉なので覚えやすく、普段からしゃべるワードとなる傾向にあるのだとか。

それでは実際に「きゃぴあてれび❤KYAPIA TV」のぴーちゃんの発言を見ていきましょう!
ぴーちゃんがしゃべる言葉は「ぴーちゃん」「ぴーちゃん好き♡」といった飼い主からの呼びかけや愛情を言葉にしたものがあります。
それ以外にも「間違えた」「痛い! いたーい!」など日常のふとした拍子に出てしまう言葉や「うっふっふっ」「あーはっはっ」などの笑い声まで!

他には「息絶えた」という謎の発言や「どすこーい!」「うんちだ」と思わず吹き出してしまうような言葉もしゃべっています。
ぴーちゃんは自分の名前以外にもたくさんの言葉をしゃべるのですね。しかもただしゃべるだけでなく、飼い主がしゃべっているようなイントネーションで言葉を発していることにも驚きです!
また、飼い主はご夫婦なので、誰がしゃべった言葉なのかによって声色が違うことも。鳴管だけでなく、喉や舌の筋肉を器用に使って飼い主がしゃべる言葉をこまかい部分まで再現しています。
あなたの体験談も教えて! 抽選でギフト券進呈
小さいころに両親を事故で亡くした私は、姉に育てられてきました。姉は学生のころから働き始め、生活の中心をほとんど私に置いてくれていた人です。私は社会人になってからようやく安定した職に...
続きを読む自身も子宮全摘手術を受けた宮島もっちーさんが、フォロワーのもずくさんの子宮全摘の様子を描いた手術体験マンガ。 ナプキンを2枚使っても昼は2時間もたない……。過多月経にもかかわらず、...
続きを読む自身も子宮全摘手術を受けた宮島もっちーさんが、フォロワーのもずくさんの子宮全摘の様子を描いた手術体験マンガ。 40代後半のもずくさんが婦人科を受診すると、複数の子宮筋腫が見つかり、...
続きを読む私は夫と2人で暮らすアラフォーのパート主婦です。夫は穏やかで、私の気持ちにもよく寄り添ってくれます。ただ、近くに住む義母とは価値観の違いからすれ違うことが多く、私が同居を選ばなかっ...
続きを読む自身も子宮全摘手術を受けた宮島もっちーさんが、フォロワーのもずくさんの子宮全摘の様子を描いた手術体験マンガ。 開腹手術で子宮全摘することになったもずくさん。医師から寄り添いの言葉を...
続きを読む朝起きた瞬間から感じる違和感。それでも「大丈夫」と言い聞かせていた私の体は、もう限界のサインを出していたのかもしれません。 ★関連記事:「仕事のストレス …
私はかつて、当時の年収が約400万円だったことを理由に、交際していた女性から別れを告げられた経験があります。それから数年がたち、彼女は大企業に勤める男性 …
人気マンガ家・イラストレーターの和田フミ江さんが、実家をたたむという切実なテーマについて描いたマンガ。実家をたたむことになり、娘の主観で進めた片付けは母 …
ブロガーのほや助さんによる、フォロワーさんが大学生のころに遭遇した恐怖体験談を描いたマンガ。大学生のときのこと。夜中の不審なチャイムに不安に思っていたと …
以前の職場で、どうしても反りの合わない先輩がいました。理不尽なマウントや嫌みにモヤモヤする日々。けれど、あるプロジェクトをきっかけに、その関係性が劇的に …
信じられない言動で人を傷付ける人や、現場の動きを理解していない上司など、「あり得ない」エピソードをまとめました。親族、友人、職場で起きた人間関係とその後 …
子どもの手から、ふとすっぱいにおいがして驚きました。ミトンや唾液のせいかと思っても消えず、原因がわかったときは思わず笑ってしまいました。まさかそんな理由 …
20代前半で元夫と結婚し、義実家での同居が始まりました。新しい生活に戸惑いながらも、少しずつ慣れてきたころ。季節の行事を義実家で迎えることになり、親族が …