義母「他人のあなたは留守番で」家族旅行で私を置き去りにした義母に大事なことを教えてあげた結果
家族旅行をすることになった私たち家族。しかし旅行当日、義母は出発時間を偽り、私だけ置いて旅立ってしまいました。「あなたは留守番に決まっているでしょ」と意 …
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2020年春、わが家の生活は一変しました。きっかけは、緊急事態宣言による夫のテレワーク生活。家庭が夫の職場になりました。常に夫がいる息苦しさを感じつつも外出自粛で遊びに行くこともできない私のストレスはマックスに。爆発して胸の内を打ち明けた後の夫の変化を見て、自分にも見直す点があったことにも気付きました。夫と私にどのような変化があったのかを記していきます。
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わが家はオープンスペースが多く、仕事専用の部屋がありません。そんな環境で夫のテレワークが始まりました。生活の場が夫の職場になり、私は音を出さないように家事をしたり、静かに料理を作ったり、電話会議の音声が飛び交う中で遠慮がちに生活せざるを得なくなりました。また、夫の会社の飲み会がなくなったことで食事を用意する回数も増加。私のストレスは日に日に増していきました。
夫はそんな私の気持ちには気付くこともなく、通勤から解放されてうれしそう。土日はオンライン飲み会で大きな声を出して飲んで楽しそう。テレワークを楽しんでいる夫への不満は募るばかりでした。もともと夫は早朝から深夜まで勤務しており、家事を手伝うことは一切なかったので、ただ家にいる時間が長くなっただけの夫の存在がますます疎ましくなっていきました。
一方、私はというと、楽しみだったヨガ教室がコロナ禍の影響で休業になり、パートが休みの日もどこにも行けず、読書や動画を観ようにもテレワークの音で集中できず、ただもやもやしていました。
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