高熱の私を置いて夫は飲み会へ。翌日、病院の送りも拒否。そんな私を支えてくれたのは
目次 1. 高熱の私を置いて夫は飲み会へ 2. 娘のやさしさと、申し訳なさ 3. ひとりで病院へ向かいながら 4. まとめ ひとりで病院へ向かいながら …
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「えとぉ……この短時間のうちに……多くない?」
元彼さんたちが淡白だったのか? 若いからこのくらいするのが普通なの?
本田さんの天狗率の高さに、わからなくなりました(笑)
相性がいいとか? そんなこともわからなかったし……でも愛されているってことだよね! と思う私。
でもだんだんと、(生理のとき以外)会えば必ず「合体」していたので疑問を持ち始めます。
そこで 「会うたびエッチするの……やだ……」と彼に言ったんです。そうしたら「ん?……なんか機嫌悪くない??」そんな雰囲気になり……。
あー!!! 本田さんに沼り始めていた私は「嫌われたくない」と思ってしまいます。
そして結局……。私は嫌われないようにするために、エッチに限らず自分の気持ちを抑えて彼に気をつかうようになっていきます。
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「バラがもたない」ほどの回数はつらいですよね(苦笑)。Hの頻度や相性って人によって違うからこそ、それに対する気持ちを伝え合うのって大切なことだと思います。それなのに、断ったら不機嫌になるなんて、困ってしまいますよね。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
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