36歳で歯列矯正を始めた双子芸人☆まかりな☆のかなさんの体験を描いたマンガを紹介します。
長年、自身の歯並びが気になっていたかなさんは、コロナ禍をきっかけに妹のまりさんと一緒に歯列矯正をすることにしました。矯正前の治療として抜歯をおこなうことになったかなさん。注射や麻酔への恐怖を抱えながら抜歯をしてもらうと……。
かなさんは抜歯予定である4本のうち、まずは2本の歯を抜くことに。麻酔をするから抜歯の痛みは我慢できると思っていたかなさんですが、実は大の注射嫌いで抜歯前の麻酔にも強い不安がありました。
気を失わないようなんとか耐え、いよいよ抜歯スタート! 抜歯が終わると、医師がぼそっと「値上げしよう……」とつぶやいたようです。

