「ブッ!」親戚の前で響いたおならの音。夫を疑うと慌てて否定。一瞬の静寂の後に名乗り出たのは
「また? もう別室でして!」夫のおならの回数があまりに多く、つい強く言ってしまう私。けれどある家族の集まりで、思いも寄らない出来事が起きたんです。あの瞬 …
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築13年の戸建てに住むズボラPさん。YouTubeチャンネル「ズボラP」では、散らかったマイホームの片付けや大掃除の様子を発信しています。そんなズボラPさん宅の洗面所は、洗面台の棚を開けると詰め込んだ物でごちゃごちゃ……。今回は、ズボラPさんによる洗面所の片付けの様子をご紹介します。使わない物を次から次へと捨てたり壁紙を大胆に剥がしたりする様子は必見です!
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ズボラPさんの洗面所は、一度壁紙を張り替えているのだそう。
そのため壁紙は目立つ汚れがなく、洗面所全体をパッと見た感じではあまり散らかっているイメージはありません。

しかし棚の中を見てみると、たくさんの洗剤や化粧品などのストックが詰め込まれている状態。
棚の奥に入っている物は把握されておらず、中にはまったく使っていない物もあるとか……。

また、洗面所にある勝手口はまったく出入りしていないそうで、ドアに設置しているプリーツ状の網戸にはほこりがびっしり!
必要な物が取り出しやすく、快適に洗面脱衣所が使えるように片付けていくことにしました。

まず洗面台の排水溝を入念に掃除したら、鏡の裏側の棚にある物をすべて出していきます。
棚の中にあるのは主に夫のものなのだとか。しかしそんなこともお構いなしに、鏡のほこりを被っている物や使っていない物はどんどん捨てる!
ズボラPさんの中には使っていないからほこりまみれになる、必要ならまた買うだろうという考え方があるようです。

不要なものを処分したら洗剤やブラシで周辺をきれいに掃除。必要ない物はどんどん捨てて、使う物だけを棚に収納してすっきりとさせました。

洗面台の下の棚も同じように不要なものを処分!
棚の扉には、床に落ちた髪の毛などをサッと取れるように、掃除用品をフックに引っ掛けて収納することに。掃除用品を手に取れる場所に置いておくことは、清潔さを保つポイントかもしれませんね。

次に取り掛かるのは、勝手口の網戸。なんとドアの部分にはクモの巣が……!
サッシもカビの温床になっていたので、洗剤とブラシを使って入念に掃除しました。網戸には掃除機も駆使して、ほこりを徹底的に排除しました。
網戸の掃除を終えたら、洗濯機周辺のラックも移動させ次は壁紙剥がしです。

まず壁紙を剥がしやすくするため、壁や天井にあるスイッチカバーを外して浮かせておきます。
ズボラPさん宅の壁紙は2層構造になっているため、裏紙である2層目を残してペンキを塗った1層目のみ剥がしました。

ペンキ部分を剥がし終えたら、前回壁紙を張り替えた部分の壁紙を剥がします。ザッと大ざっぱに剥がし、残った細かい壁紙はスキージーというヘラを使って削ぎ落します。
すべての壁紙がきれいに剥がれたら、洗面所の整理整頓と壁紙剥がし完了です!
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