「夕飯ないの?」娘からSOS!作り置きしていたはずなのに…義母のまさかの仕打ちに絶句
目次 1. 望まぬ同居 2. 娘からのSOS!? 3. 怒りの鉄つい 怒りの鉄つい なかなか返答しなかった義母ですが、鬼電を続けてようやく通じたかと思っ …
ウーマンカレンダー woman calendar
外勤を退職後、長年お世話になっている皮膚科を受診して、体のむくみやろれつが回らなくなってしまったことについて医師に相談しました。すると、皮膚科の医師は「できるだけ早く内科を受診して診てもらって!」と、真剣な表情で紹介状を書いてくれました。
私はすぐに紹介してもらった内科を受診。その結果、私は「橋本病(慢性甲状腺炎)」を発症しており、このままずっと放置しておくと狭心症などにつながる可能性もあるということがわかりました。内科医から「治るから。かかりつけの皮膚科の先生が気付いてくれてよかったね」と声をかけられました。
内科医の説明によると、「もともと2つの甲状腺でどうにか機能していたところ、40代で腫瘍が見つかった際に受けた手術で良い部分まで摘出してしまった。そのせいで甲状腺機能低下症になっている」とのことでした。
私は、加齢に伴う悩みを聞き見ていてくれる周りの人たちがいたことが、発病から大変な事態に陥ることを防いでくれたと思っています。支えてくれる家族や関係者の方々、そして「ただいま!」と帰ってくる娘の笑顔を大切にしていきたいです。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
監修/駒形依子先生(こまがた医院院長)
2007年東京女子医科大学卒業後、米沢市立病院、東京女子医科大学病院産婦人科、同院東洋医学研究所を経て、2018年1月こまがた医院開業。2021年9月より介護付有料老人ホームの嘱託医兼代表取締役専務に就任し現在に至る。著書に『子宮内膜症は自分で治せる(マキノ出版)』『子宮筋腫は自分で治せる(マキノ出版)』『膣の女子力(KADOKAWA)』『自律神経を逆手にとって子宮を元気にする本(PHP研究所)』がある。
イラスト/おみき
あなたの体験談も教えて! 抽選でギフト券進呈
2児の母のはたりさんによる、保育園で遭遇した体験談を描いたマンガ。バリキャリでいつもきれいなすーちゃんママの夫は、はたりさんことチロちゃんママたちに向かって「なぜ身だしなみを気にし...
続きを読む2児の母のはたりさんによる、保育園で遭遇した体験談を描いたマンガ。バリキャリでいつも完璧なすーちゃんママ。その夫は、保育園のママたちの身だしなみに口を出し、化粧もマナーの1つなどと...
続きを読む2児の母のはたりさんによる、保育園で遭遇した体験談を描いたマンガ。保育園の懇談会でのこと。バリキャリでいつもきれいなすーちゃんママの夫が、ママたちに「なぜ身だしなみを気にしないの?...
続きを読む2児の母のはたりさんによる、保育園で遭遇した体験談を描いたマンガ。すーちゃんママはバリキャリで、いつも身だしなみが完璧。その夫は、はたりさんことチロちゃんママたちの身なりや家事の仕...
続きを読む2児の母のはたりさんによる、保育園で遭遇した体験談を描いたマンガ。保育園で、ママたちの身だしなみに言及するパパに出会ってしまった、はたりさんことチロちゃんママ。そのパパは、保育園内...
続きを読む目次 1. 望まぬ同居 2. 娘からのSOS!? 3. 怒りの鉄つい 怒りの鉄つい なかなか返答しなかった義母ですが、鬼電を続けてようやく通じたかと思っ …
戻る 続きを読む 1 2 3 4 プロフィール 投稿一覧 はたり 絵を描いたりモノを作ったりなど、自分の好きなことをお仕事にしている30代の2児の母。現 …
目次 1. 明らかに臭い! 2. 異次元の扉が… 3. 放置することの怖さ 4. まとめ 放置することの怖さ 最終的には消臭スプレーを振りまき、冷蔵庫の …
彼は15歳上、バツイチ、子どもあり。そのため、彼との結婚は周囲から大反対を受けました。それでも「幸せになれる」という占いの言葉に背中を押され、私は結婚を …
目次 1. 年の差夫婦の温度差 2. 旅行中は夜がメイン? 3. 昔の私へ贈るエールとは 4. まとめ 昔の私へ贈るエールとは 結婚5年目でやっと「した …
目次 1. 現場で味わった理不尽な日々 2. 仲間の信頼を勝ち取るまで 3. ブラック企業との決別と転職 4. 新天地で迎えた驚きの再会 5. まとめ …
戻る 続きを読む 1 2 3 プロフィール 投稿一覧 はたり 絵を描いたりモノを作ったりなど、自分の好きなことをお仕事にしている30代の2児の母。現在、 …
ある日突然、母から「あんたの荷物、処分していい?」と連絡が来ました。実家を出てから20年ほどたち、生活に必要な荷物は実家には置いてありません。しかし、小 …